ユン イヒョン/[ほか]著 -- クオン -- 2020.11 -- 929.1929.1 929.1 , 929.1

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /929.1/ユン/ 109241177 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 僕は李箱から文学を学んだ
著者 ユン イヒョン /[ほか]著, 古川 綾子 /[ほか]訳  
出版者 クオン
出版年 2020.11
ページ数 355p
大きさ 19cm
一般件名 朝鮮文学-作家
NDC分類(9版) 929.1
NDC分類(10版) 929.1
内容紹介 “韓国の芥川賞”受賞者は、どのようにして小説を書き始めたのか、どんな考えを持っているのか、どんな本を読んできたのか…。「李箱文学賞」歴代受賞者23人による文学的自伝エッセイ集。
ISBN 4-910214-04-7 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-910214-04-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ふたたび書くひと 17-35
絶望した人 37-50
たゆまずグズつく 51-65
父の膝 67-75
【イウン】、【チウッ】、【ミウム】十八番地、そして【シオッ】 77-83
他人の生 85-98
カードゲーム 99-112
悪い癖 113-135
私の医師であり、恋人であり、そして、私の子どもたち 137-148
自叙伝は凍え死ぬ 149-163
この世の誰も代わりに書けない十五枚 165-179
許しを請う文 181-191
書くということの現在性が私を救う 193-203
永遠を夢見るわが歌よ 205-221
記憶の日向 223-232
運命の片思い、小説への執念 233-253
文学は人生の灯 255-270
僕の魂のアラベスク 271-282
たわいもない小説を読んで始まった作家の道 283-295
文学への道を見つけるまで 297-308
「自分」を見つけようと彷徨ってきた道 309-326
遠回りの末に見つけた自分自身と小説 327-339
言葉と執筆に対する絶え間ない反省と模索 341-349