内田 樹/著 -- 草思社 -- 2020.12 -- 950.4950.4 950.4 , 950.4

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /950.4/ウチ/ 109243978 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 前-哲学的
副書名 初期論文集
著者 内田 樹 /著  
出版者 草思社
出版年 2020.12
ページ数 303p
大きさ 19cm
一般件名 フランス文学 , 哲学
NDC分類(9版) 950.4
NDC分類(10版) 950.4
内容紹介 思想家・内田樹が駆け出しのフランス文学者時代に執筆した、フランス文学・哲学関連の論文を集成。レヴィナス、カミュなどを題材に「なぜ人を殺してはいけないのか」「いかにして成熟するか」といった倫理的なテーマを論じる。
ISBN 4-7942-2478-1 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-7942-2478-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
20世紀の倫理 9-73
アルジェリアの影 75-88
「意味しないもの」としての<母> 89-113
鏡像破壊 115-169
アルベール・カミュと演劇 171-183
声と光 185-226
面従腹背のテロリズム 227-296