是恒 さくら/編 -- 新泉社 -- 2021.1 -- 778.7778.7 778.7 , 778.7

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /778.7/コレ/ 109245717 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 災害ドキュメンタリー映画の扉
副書名 東日本大震災の記憶と記録の共有をめぐって
叢書名 東北アジア研究専書
著者 是恒 さくら /編, 高倉 浩樹 /編  
出版者 新泉社
出版年 2021.1
ページ数 267p
大きさ 21cm
一般件名 記録映画 , 東日本大震災(2011)
NDC分類(9版) 778.7
NDC分類(10版) 778.7
内容紹介 東日本大震災の被災地において、ドキュメンタリー映画の撮影・制作・上映はどのように行われてきたのか。映画が生み出す対話の力を制作者たちと考える。編者・是恒さくらと映画批評家・三浦哲哉の対談も収録。
ISBN 4-7877-2001-6 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-7877-2001-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
東日本大震災のドキュメンタリー映画から記憶の共有を考える 15-30
実話からドラマへ 33-48
『廻り神楽』を観る 51-61
『被ばく牛と生きる』を観る 62-71
『赤浜ロックンロール』を観る 72-83
『ガレキとラジオ』を観る 84-95
『おだやかな革命』を観る 96-105
東日本大震災後に映画を観るということ 106-117
北村皆雄 121-135
松原保 136-151
岡田啓司 152-159
小西晴子 安岡卓治 160-179
渡辺智史 180-198
ファインダー越しの対話 201-235
デジタルアーカイブと映画から考える災害映像記録の価値 237-257