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【図書】 近代日本宗教史 第2巻 貸出可

島薗 進／編 -- 春秋社 -- 2021.1 -- 162.1162.1 162.1 , 162.1

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /162.1/ｼﾏ/2 109250354 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 近代日本宗教史 第2巻
著者 島薗 進 ／編, 末木 文美士 ／編, 大谷 栄一 ／編, 西村 明 ／編  
出版者 春秋社
出版年 2021.1
ページ数 8,246p
大きさ 22cm
一般件名 宗教-日本
NDC分類(9版) 162.1
NDC分類(10版) 162.1
内容紹介 幕末・明治維新期から平成期までカバーした近代日本の宗教史。最新の研究成果を生かし、宗教界全体の動きがわかるように記述。宗教をめぐる様々な問題を複合的な視点から読み解く。2は、明治後期を取り上げる。
ISBN 4-393-29962-3 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-393-29962-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
総論 3-31
国粋主義・実験・煩悶 33-62
文部省による宗教行政の掌握 63-66
近代と格闘する仏教 67-96
教誨師 97-100
キリスト教会の外へ 101-122
近代の戦争記念碑 123-126
国家神道と教派神道 127-155
明治聖徳論 156-159
アカデミズムの中の宗教 161-182
神智学と近代宗教 183-186
戦争と社会問題 187-212
生殖・政治・民俗 213-216
明治の終わりと宗教 217-246

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