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【図書】 瞬殺怪談死地 貸出中

黒木 あるじ／著 -- 竹書房 -- 2021.4 -- 913.68913.68 913.68 , 913.68

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /913.68/ｸﾛ/ 109269217 一般和書 帯出可 貸出中 iLisvirtual

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タイトル 瞬殺怪談死地
叢書名 竹書房怪談文庫
著者 黒木 あるじ ／著, 黒 史郎 ／著, 我妻 俊樹 ／著, 神 薫 ／著, 田辺 青蛙 ／著, つくね 乱蔵 ／著, 響 洋平 ／著, 夜馬裕 ／著, 鷲羽 大介 ／著, 平山 夢明 ／著  
出版者 竹書房
出版年 2021.4
ページ数 220p
大きさ 15cm
一般件名 小説(日本)-小説集
NDC分類(9版) 913.68
NDC分類(10版) 913.68
内容紹介 1話2ページ以内の短編実話怪談を凝縮して詰め込んだ<瞬殺怪談>シリーズ第7弾。ホラーの鬼才・平山夢明を筆頭に、我妻俊樹、黒木あるじら名だたる書き手に加え、怪談DJの響洋平ら総勢10名154話の恐怖を書き下ろす!
ISBN 4-8019-2589-2 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-8019-2589-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ノック音 13
いまも 14
問いかけ 15
深夜 16
年寄りの冷や水 17
月 18
ありふれたもの 19
まるやけ 20-21
消える 22-23
加減 24
ふりかけご飯 25
いらないひ 26
宇宙人 27
アラームの正体 28-29
夜光る 30
心当たり 31
指紋 32
紙袋 33
落ちてくる 34
鍵 35
実家の冷蔵庫 36
うそつき 37
おかあさん 38
うるさい 39
水死体の思い出 40
厚着 41
釣り 42
父の葬儀 43
爛れ 44-45
商人宿 46
きまり 47
おかえりなさい 48
カミサマこわい 49
電話女 50-51
小さきもの 52-53
絵馬 54-55
プールサイド 56
ほっかむり 57
鞄 58
カレンダーに丸 59
コール 60
かくれんぼ 61
コーヒー 62-63
温かい場所 64-65
祟り灯篭 66-67
対症療法 68
壁から 69
壁に 70-71
川縁の親子 72-73
コイントス 74-75
袋 76
されど 77
シャドーボクサー 78
りえちゃん 79
牛女 80-81
遺影サービス 82
ハードディスク 83
自殺臭 84
ささやかな葬儀 85
すでに 86
ヒヤリハット 87
帰還 88-89
万能感 90-91
鯉 92-93
安全確認 94
墓地の隣 95
雑誌 96
お前は行くな 97
鬼ごっこ 98-99
風船 100
マスク 101
ふたりがかり 102-103
しょっぱいドライブ 104
毛抜き 105
雨の森 106-107
十三階 108-109
体育館 110
サイレン 111
切 112-113
おじいちゃん 114-115
むおん 116-117
工事 118-119
好みのタイプ 120
ナンパ 121
木乃伊 122-123
びたびた 124-125
路地 126
エコバッグ 127
夏の宿 128-129
やかん 130-131
首を投げる女 132-133
砂遊び 134
罪悪感 135
蛍光グリーンの蛇 136-137
目撃者多数 138
三度目の家出 139
ジャッキー 140-141
晩酌相手 142-143
心配 144-145
事故のお礼 146
写メ 147
怒声 148
一目瞭然 149
人馬一体 150-151
母からの贈り物 152-153
はしご 154-155
小道具 156-157
共通点 158
終電後-始発前 159
美容室にて 160
子殺し 161
赤い唐辛子 162-163
おじねこ 164-165
何がいるのか 166-167
線香 168
シガイの森 169
カラオケボックス 170
指の感覚 171
親友が見る夢 172-173
持論 174
報 175
帽子を拾う女 176
蚊 177
飛ばされたシャツ 178-179
コールタール 180-181
病院の夜勤 182
ヤとの友情 183
今に至る 184-185
ピロー・ルーレット 186
明日天気にしておくれ 187
予金 188
分割 189
先客 190
部屋着 191
写真嫌い 192-193
肉吸い 194-195
電柱の下 196
お祓いのプロ 197
毛 198-199
ランキング 200-201
姉の癖 202
謎 203
目を剝く男 204-205
一芸 206-207
再会 208
山のクベヌマさん 209
ぶちぶち 210-211
予兆 212
轢死 213
小さな鳥居 214-215
汚れた窓 216
為来り 217
わたしだよ 218-219
第一声 220

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