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【図書】 コロナがあらわにした分断される意識 貸出可

-- 批評社 -- 2021.3 -- 316.1316.1 316.1 , 316.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /316.1/ﾋﾋ/ 109264720 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル コロナがあらわにした分断される意識
副書名 和解と救済の社会学へ
叢書名 花園大学人権論集
出版者 批評社
出版年 2021.3
ページ数 186p
大きさ 19cm
一般件名 人権 , 新型コロナウイルス感染症
NDC分類(9版) 316.1
NDC分類(10版) 316.1
内容紹介 コロナ禍の花園大学の授業配信や福祉活動の実践を基に、ポストコロナ時代の人びとの関係性を模索する。2019年12月開催の第33回花園大学人権週間における講演3本、2020年度の人権週間での講演や座談会を収める。
ISBN 4-8265-0722-6 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-8265-0722-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
仏教から見た新型コロナへの対処法 15-19
コロナ禍による生活危機と生きる権利 19-23
学びの権利を守るために 24-27
新型コロナウイルス感染症と人権 花園大学からのメッセージ 27-42
コロナ禍での重度障害とともにある人たちの現実 44-55
コロナ禍における障害のある人たちの暮らしといのち、そして人権 56-69
集まれないけど、つながるために 71-81
集まれないけど、つながるために 82-97
ネットカルマ 98-130
仏教と看取り 131-162
死んでいる場合じゃないぞ! 163-186

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