資料詳細

【図書】 “ひとり出版社”という働きかた貸出可

西山雅子／編 -- 河出書房新社 -- 2021.7 -- 023.1023.1 023.1 , 023.1

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	棚区分	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態	WEB書棚
山形県立	一般開架		/023.1/ﾆｼ/	109279565	一般和書	帯出可	在庫

タイトル	“ひとり出版社”という働きかた
著者	西山雅子／編
出版者	河出書房新社
出版年	2021.7
ページ数	269p
大きさ	19cm
一般件名	出版社 , 伝記-日本
NDC分類(9版)	023.1
NDC分類(10版)	023.1
内容紹介	港の人、赤々舎、ミシマ社、土曜社…。自ら出版社を立ち上げた人たちの、個性豊かな発想と道のり、奮闘をリアルに綴る。詩人・谷川俊太郎のスペシャル・インタビューも収録。コロナ後の働きかた、出版記を加えた増補改訂版。
ISBN	4-309-30010-8
ISBN13桁	978-4-309-30010-8

タイトル	著者名	ページ
仕事も育児も小さい身の丈でのびやかに		10-29
時間が経って、わかったこと		30-31
ひとり出版社は愉快に生き延びる手段なるか?		32-51
十年また十年		52-53
魂の声をかたちにする光射す書物をめざして		54-71
二十四年目の春		72-73
詩も出版も、時代とのせめぎあいが新しいかたちを生む		74-82
“出版”と“継続”は同義語次世代に向け、今なにができるか		84-105
生命ある「つくる・届ける」をつづけていく		106-107
生を揺るがす写真家たちとの出会い衝動の連続で歩んだ道		108-127
庭にしゃがむ		128-129
「本のある世界」と「本のない世界」の狭間を旅する		130-149
さようなら“ひとり出版社”		150-151
家族を支えたあれもこれもが今につながる		164-181
「ひとり」から広がってゆく幸せな仕事		182-183
好きな仲間たちと好きなものの本質を伝えたい		184-201
密な本作りを目指して		202-203
やってみたらひとりでできたそこから世界が広がった		204-221
恥ずかしい、でも変わらない		222-223
安普請でかっこいい本をつくりたい		224-228
町の本屋とひとり出版社		234-239
あなたはたったひとりで、その本を誰に届けるつもりなのか?		240-246
「小さな本屋」の話		247-253
「小さな本屋」の話		254-257