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【図書】 中世後期の守護と文書システム 貸出可

川岡 勉／編 -- 思文閣出版 -- 2022.1 -- 210.45210.45 210.45 , 210.45

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /210.45/ｶﾜ/ 106847996 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 中世後期の守護と文書システム
著者 川岡 勉 ／編  
出版者 思文閣出版
出版年 2022.1
ページ数 9,550,18p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-南北朝時代 , 日本-歴史-室町時代 , 守護・地頭
NDC分類(9版) 210.45
NDC分類(10版) 210.45
内容紹介 東北の伊達氏から九州の島津氏まで、中世守護の受発給文書を網羅的に収集しデータベース化。複数の守護家とその受発給文書を相互に比較・検討しながら、守護権力の地域的な差異や、各国・各守護家の特質やあり方を論考する。
ISBN 4-7842-2030-4 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-7842-2030-4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
中世後期東国における守護の判物の成立と展開 3-25
戦国期越前朝倉氏発給文書にみられる横内折書状 27-55
南北朝・室町期における六角氏の家督交替と文書発給 57-90
畠山氏の権力構造と文書発給 91-130
戦国期播磨における守護方文書の発給動向 131-171
中世後期東国守護に関する一試論 175-195
伊賀・伊勢・志摩国守護仁木氏 197-220
山名氏の同族連合体制と庶流守護家 221-264
守護の権力編成と国人・被官人 265-299
今川氏と京都 303-336
和泉上守護細川氏の書状に関する一考察 337-358
西国の地域権力の対京都政策(関係)と在京雑掌 359-401
南北朝・室町期島津氏の対幕府関係 403-445
総論 447-480

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