加納 寛子/編著 -- 大学教育出版 -- 2022.4 -- 370.4370.4 370.4 , 370.4

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /370.4/カノ/ 109324528 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根
副書名 渦中に見いだされたセレンディピティとコロナ世代の可塑性
著者 加納 寛子 /編著, 樫村 愛子 /著, 大野 志郎 /著, 葉養 正明 /著, 河野 義章 /著, 内藤 朝雄 /著  
出版者 大学教育出版
出版年 2022.4
ページ数 12,218p
大きさ 21cm
一般件名 教育 , 新型コロナウイルス感染症
NDC分類(9版) 370.4
NDC分類(10版) 370.4
内容紹介 新型コロナウイルスによる世界的パンデミックが起きた。ワクチン接種を終えても再度感染者が増加し、収束はまだ見えない。しかし、「禍福は糾える縄の如し」である。コロナ禍のいま、希望ある未来への足がかりを探る。
ISBN 4-86692-151-8 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-86692-151-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根とコロナ世代の誕生 1-62
ポストコロナ社会のコミュニケーションのリスクと可能性 63-100
コロナ禍におけるコミュニケーションと映像メディア 101-127
コロナ禍の下で、大学生活を充実したものにするために 128-136
大きなコロナの禍の下で、教える・学ぶ 137-160
新型コロナウイルスと日本社会、そして改革の提言 161-187
禍福は糾える縄の如し 188-216