日本家族心理学会/編集 -- 金子書房 -- 2022.9 -- 367.3367.3 367.3 , 367.3

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /367.3/ニホ/40 109344197 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 家族心理学年報 40
著者 日本家族心理学会 /編集  
出版者 金子書房
出版年 2022.9
ページ数 4,172p
大きさ 21cm
一般件名 家族心理学
NDC分類(9版) 367.3
NDC分類(10版) 367.3
内容紹介 「産業分野に生かす個と家族を支える心理臨床」をテーマとして、過労死や男性の育休取得などを論じる。家族臨床心理学研究・実践の最前線、日本家族心理学会第38回年次大会における発表も掲載。
ISBN 4-7608-2687-2 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-7608-2687-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
組織人のためのアサーション・トレーニング 2-11
キャリアと家族支援における21世紀の課題 12-21
産業分野における個と家族支援に関わる制度 22-31
企業における女性管理職養成に家族療法の知見を用いる試み 32-40
過労死,過労自殺と家族 41-48
教師の復職支援 49-56
就労支援に活かすキャリアコンサルティング 57-64
システム論を用いた働きやすい企業組織改革 65-72
男性の育休取得をめぐって 73-82
復職/就労支援における家族支援 83-91
ハラスメント相談にブリーフセラピーを用いる意義について 92-99
EAPにおける家族システム論の応用 100-110
産業医からみた雇用者と家族 111-119
ネット加害者とその犯行時刻の予測 122-129
ペアデータ分析の考え方と方法 130-137
コロナ禍で問い直される夫婦であることの意味 140-148
TEA(複線径路等至性アプローチ)は家族心理学に貢献できるか? 149-157
日本家族心理学会における若手を中心とする会の重要性と役割の検討 158-165