小宮 京/編著 -- ミネルヴァ書房 -- 2023.3 -- 312.1312.1 312.1 , 312.1

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /312.1/コミ/ 107206854 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 自民党政権の内政と外交
副書名 五五年体制論を越えて
著者 小宮 京 /編著, 伏見 岳人 /編著, 五百旗頭 薫 /編著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2023.3
ページ数 13,290,8p
大きさ 22cm
一般件名 日本-政治・行政 , 日本-対外関係 , 自由民主党
NDC分類(9版) 312.1
NDC分類(10版) 312.1
内容紹介 世界に類のない自民党の長期政権の基盤は、いかにして確立したのか。主に1955年の自民党結成から60年安保改定後の池田勇人内閣期までの期間を対象に、戦後体制の確立という主題のもと自民党政権の動態を考察する。
ISBN 4-623-09509-4 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-623-09509-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
初代総裁・鳩山一郎の政治指導 3-47
外資導入による地方開発構想 49-83
五五年体制成立期の教科書問題 85-126
池田勇人内閣期の政治と暴力 127-175
日米同盟のなかの保守政権 179-215
成立期の中華人民共和国 217-252
戦後日本外交における国連 253-276
短い一九五〇年代と循環の観念 277-286