内藤 耕/編 -- 風響社 -- 2023.2 -- 361.78361.78 361.78 , 361.78

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山形県立 一般開架 /361.78/ナイ/ 109385292 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 工業団地がやってきた
副書名 西ジャワの都市化と地域社会
著者 内藤 耕 /編  
出版者 風響社
出版年 2023.2
ページ数 286p
大きさ 22cm
一般件名 都市化 , インドネシア , 工業地帯
NDC分類(9版) 361.78
NDC分類(10版) 361.78
内容紹介 大規模工業団地は急激な都市化をもたらし、農村地帯の風景は一変した。新たな住民は、古くからの住民をおさえ多数派となり…。日系企業が進出した西ジャワの農村地帯の変貌を、緻密な調査であぶりだす。
ISBN 4-89489-332-0 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-89489-332-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
工業団地と地域社会の変容 21-56
不動産開発ブームで激変したカラワン 57-62
穀倉地帯から工業団地へ 63-91
村の変貌を見守ったオマ村長一族 93-95
都市化のさらなる進展と持続する農村的特徴 97-122
変化を生き抜いた家族の歩み 123-127
流入してきた新住民 129-160
カンプンと住宅団地を繫ぐ糸 161-163
非正規雇用労働者への視点 165-185
工場への就職から大学卒への夢 187-190
都市化と沿道商人の流入 191-212
小洒落た喫茶店とアントレプルヌールシップ 213-216
カラワンにおける森林と集落 217-235
SDTVモデルの検証 237-256
混住と工場労働の外側 257-268