日本文藝家協会/編 -- 光村図書出版 -- 2023.6 -- 914.68914.68 914.68 , 914.68

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /914.68/ニホ/2023 109391691 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ベスト・エッセイ 2023
著者 日本文藝家協会 /編  
出版者 光村図書出版
出版年 2023.6
ページ数 306p
大きさ 20cm
一般件名 随筆-随筆集
NDC分類(9版) 914.68
NDC分類(10版) 914.68
内容紹介 ああしておけばよかった、と悔やむにも、こうしていこう、と前を向くにも、それを人に伝えるためには、言葉が必要です。荒俣宏、武田砂鉄、柚木麻子ら、一流文筆家の名文を収録。日本文藝家協会編纂のエッセイ・アンソロジー。
ISBN 4-8138-0438-3 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-8138-0438-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
あの素晴らしい愛 10-12
粉モノ・ダイバーシティ 13-15
メタ・メタバース 16-19
藤子不二雄Aさんを悼む 20-23
繰り返す 24-27
工藝家の夢 28-30
日記帳隙間だらけ上等 31-33
気分はビヨンセ 34-37
ただそれだけで 38-42
本と引越し 43-47
宮沢章夫さんを悼む 48-52
おいしい物語 53-58
ぼくらの第二次世界大戦 59-63
「伏線」と「回収」 64-66
心に残る猪木の言葉 67-72
アジフライの正しい食べ方 73-78
石膏のヒポグリフ 79-83
天井を見続ける 84-88
さいごのかずは 89-91
青と黒のお話 92-94
生きているだけで幸福 95-97
千里の道も地べたから 98-101
耕せど風は冷たい春 102-105
生き残った者として 106-109
“オンラインアグネス”、登場 110-112
犬の暮らしの手帖 113-115
木を見て、鳥も見ること 116-118
あるがままを登る 119-121
隠れマッチョ 122-124
「石原慎太郎」という物語 125-127
みなしご 128-130
末裔の足裏 131-135
夜の釣り堀 136-141
古地図は間違っているほど楽しい 142-144
梅雨入りの「伝単」 145-147
松岡享子さんの教え 148-149
宇宙人 150-152
あぶない、落ちるぞ! 153-157
ありのままの自分とは 158-161
兄のピッケル 162-165
すてきな机上旅行 166-171
寂聴さんのいない京都 172-175
映画館は社会と地続きだった 176-179
「フィクション」の力 180-183
つくし 184-186
「絆」に二つの意味 187-190
「路上園芸」という小宇宙 191-193
情熱のミスター・ダンディー 194-196
電気が消えた! 197-200
雨が降るって本当に不思議です。えっ、不思議じゃありませんか? 201-204
幽霊 205-208
命の時間錯覚と凝視 209-213
代役、有りマス 214-216
217-220
ファンタジーに捧げた肉体 221-225
漕代駅 226-229
演劇は「恥ずかしい」 230-234
教えてあげたい 235-237
ゾウ 238-240
月の光とクリスマス 241-244
巨星は一日にしてならず 245-247
女ともだち 248-253
間違えてはいけない問題 254-256
(笑)でこの笑いは伝わるか 257-260
野菜が甘い 261-264
どう考えてもおかしい 265-269
走る棋士 270-273
おかしかねえおかしかねえ 274-277
オンラインの日常で 278-280
白紙の手帳 281-283
母校へ、ただいま! 284-289
噓でもいいから 290-293
オヤジギャグの道理 294-298
西村賢太さんを悼む 299-302
はじまりの旅 303-306