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【図書】 文豪たちの関東大震災 貸出可

児玉 千尋／編 -- 皓星社 -- 2023.7 -- 918.6918.6 918.6 , 918.6

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /918.6/ｺﾀﾞ/ 109390792 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 文豪たちの関東大震災
叢書名 紙礫
著者 児玉 千尋 ／編  
出版者 皓星社
出版年 2023.7
ページ数 363p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 918.6
NDC分類(10版) 918.6
内容紹介 文豪たちは自身が目にした災害をどう描いたか。芥川龍之介「大震前後」、志賀直哉「震災見舞(日記)」、与謝野晶子「古簾」などを収録した、「関東大震災」をめぐるアンソロジー。関連作品リストを見られるQRコード付き。
ISBN 4-7744-0793-7 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-7744-0793-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大震雑記 6-11
大震前後 12-14
追想芥川龍之介(抄) 15-17
杏っ子(抄) 18-64
大火見物 65-69
芥川龍之介氏と吉原 70-73
震災見舞 74-83
古簾 86-87
悪夢 88
震災十首など 89
東京災難画信(抄) 90-94
全滅の箱根を奇蹟的に免れて 95-98
生きて行く私(抄) 99-102
凶夢(抄) 103-134
露宿 135-152
かの子と観世音(抄) 153-154
鎌倉にて遭難 155
入道雲 158-164
長春香 165-173
荻窪風土記(抄) 174-206
震災画報(抄) 207-212
火の子を浴びつつ神田橋一つ橋間を脱走す 213-214
震災余譚 215-237
転換期の文学(抄) 238-239
汚ない家 240-242
難に克つ 243-257
エプロンの儘で 258-260
大震災の一夜 261-264
皮肉な報酬 266-300

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