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    榎本博明

南塚 信吾/著 -- 岩波書店 -- 2023.8 -- 209.6209.6 209.6 , 209.6

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /209.6/ミナ/ 109395964 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 軍事力で平和は守れるのか
副書名 歴史から考える
著者 南塚 信吾 /著, 油井 大三郎 /著, 木畑 洋一 /著, 山田 朗 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2023.8
ページ数 12,264p
大きさ 19cm
一般件名 世界史-近代 , 戦争 , 平和
NDC分類(9版) 209.6
NDC分類(10版) 209.6
内容紹介 世界中で高まる防衛力強化への潮流は、本当に戦争の抑止につながるのか。戦争・軍事・平和をめぐる人類百余年の営みとは。近現代における世界・日本の戦争から軍事力がもった意味を問い直し、平和への教訓を探る。
ISBN 4-00-022648-6 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-00-022648-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ウクライナ戦争はどのようにして起こったのか 3-30
NATOの東方拡大は戦争を抑止したのか 31-59
ユーゴスラヴィア紛争からの教訓 60-67
どのような戦争が起こってきたか 71-96
軍拡が戦争を呼び起こす 97-124
戦争を許さない世界を求めて 125-149
平和を求める運動はやむことはない 151-181
武力で平和は守れない 182-189
日本の戦争から考える 193-222
東アジアの戦争をどう防ぐか 223-250
「バンドン精神」はどのように継承されているのか 251-257