斜線堂 有紀/著 -- 光文社 -- 2023.9 -- 913.6913.6 913.6 , 913.6

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /913.6/シヤ/ 109402804 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 本の背骨が最後に残る
著者 斜線堂 有紀 /著  
出版者 光文社
出版年 2023.9
ページ数 276p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 913.6
NDC分類(10版) 913.6
内容紹介 物語を語る者が「本」と呼ばれる国。1冊につき1つの物語だが、稀に同じ本に異同が生じると、どちらかが「誤植」と断じられ「焚書」される-。表題作のほか、全7編を収録。新鋭作家が凶暴な想像力で紡いだ、絢爛甘美な物語。
ISBN 4-334-10051-3 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-334-10051-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
本の背骨が最後に残る 5-39
死して屍知る者無し 41-74
ドッペルイェーガー 75-112
痛妃婚姻譚 113-145
金魚姫の物語 147-180
デウス・エクス・セラピー 181-227
本は背骨が最初に形成る 229-276