清塚 邦彦/著 -- 勁草書房 -- 2024.3 -- 720.1720.1 720.1 , 720.1

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 Y/720.1/キヨ/ 109437306 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 絵画の哲学
副書名 絵とは何か、絵を見る経験とは何なのか
著者 清塚 邦彦 /著  
出版者 勁草書房
出版年 2024.3
ページ数 9,271,16p
大きさ 21cm
一般件名 絵画
NDC分類(9版) 720.1
NDC分類(10版) 720.1
内容紹介 絵は事物を描き出し、私たちはその平らな表面に、そこにはない事物の姿を見る。絵とは似姿であるとする類似説や、現代の分析哲学における描写、画像表象をめぐる議論を検討。その評価を通して絵の意味作用の本性と由来を探る。
ISBN 4-326-10338-6 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-326-10338-6