日本文藝家協会/編 -- 光村図書出版 -- 2024.6 -- 914.68914.68 914.68 , 914.68

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /914.68/ニホ/2024 109451414 一般和書 帯出可 貸出中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ベスト・エッセイ 2024
著者 日本文藝家協会 /編  
出版者 光村図書出版
出版年 2024.6
ページ数 354p
大きさ 20cm
一般件名 随筆-随筆集
NDC分類(9版) 914.68
NDC分類(10版) 914.68
内容紹介 闇の世の中を照らす文章の光。人生の光がこの本の中にある-。山田正紀、亀山郁夫、宮部みゆき、内田樹ら、一流文筆家の名文を収録。日本文藝家協会編纂のエッセイ・アンソロジー。
ISBN 4-8138-0586-1 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-8138-0586-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
SF作家たちが空飛ぶ円盤を見た 10-13
時折タイムスリップ 14-18
AIと連歌を巻く 19-22
脳科学者がイヌを飼ったら 23-29
母との遭遇 30-35
爪を塗る 36-38
堆肥になる 39-41
当たり前の幸せ 42-44
饒舌な人 45-47
長野さんは陸を泳ぐ 48-55
問い続けた人間の根幹 56-58
今一人立ち続けるあなた忘れない 59-61
落語・江戸・経済 62-65
二十年後の定番料理 66-69
落ちつかない部屋 70-75
明日と明後日 76-77
一度お会いしてるんです 78-81
ごん ごん ごん 82-84
小説家の遺産を数えて 85-89
父の死で昭和が終わった 90-92
亀の世界 93-95
土鍋の蓋が割れて 96-104
図書館考 105-107
貴重品ゆえの優しい世代 108-111
脇役たち 112-115
たるぴと影 116-121
「くちきかん」の心 122-125
いきものの匂い 126-129
親父が倒れた 130-136
津波の夜の灯りに 137-141
おじさんといわないで 142-144
教授と助手 145-149
偽の気持ち 150-152
救難信号を聴き落とさないでね 153-155
男女差 156-165
166-169
亡き母の春巻き冷凍保存の結末 170-172
生家解体 173-176
手の記憶 177-181
雨のカーテンの中で 182-184
下げて上がる一言マジック 185-188
ペンバのこと 189-194
あのひとはだれ 195-199
寄り添ってくれる感覚 200-203
永久保存 204-206
ある寒い季節に、あなたは戸外で遙か遠くの何かをじっと見すえておられた 207-211
あいつらは知ったかぶる 212-216
光の総量 217-219
盲導犬をみとった知人 220-223
私たちには物語が必要だ 224-232
日本と台湾は似てる? 233-236
「謝りすぎ」と「謝らなさすぎ」 237-240
シチリア島の黄色い果実 241-245
246-250
「行けたら行く」で、本当に行く人 251-254
うまにそば 255-257
258-261
のれん百人衆 262-264
花ざかり昭和の路地裏 265-268
四季から二季へ 269-271
男性と化粧の五〇年 272-276
分けあう若者たち 277-279
「おいしい」のリハビリ 280-284
おっぱい足りてる? 285-287
黒田杏子先生を悼む 288-290
身銭を切ったユーモア 291-293
red socks dreamin' 294-303
自分の言葉を 304-309
晩年彩った淡いときめき 310-312
遠くに向ける目忘れず 313-315
一緒に生きていこうぜ 316-322
修行と自由 323-325
ゆっくりという選択肢 326-330
金木犀香るメタバース 331-332
いま暇ですか、時間はありますか 333-336
慎重に選ぶ台所用品 337-340
心の海辺で 341-344
ご恩わすれまへん 345-349
なにを食べてる? 350-354