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【図書】 地方分権改革を再考する 貸出可

日本行政学会／編 -- ぎょうせい -- 2024.5 -- 318.04318.04 318.04 , 318.04

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /317.1/ﾆﾎ/59 109447786 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 地方分権改革を再考する
副書名 分権決議30年
叢書名 年報行政研究
著者 日本行政学会 ／編  
出版者 ぎょうせい
出版年 2024.5
ページ数 194p
大きさ 21cm
一般件名 地方自治
NDC分類(9版) 318.04
NDC分類(10版) 318.04
内容紹介 日本行政学会の所属会員による論文集。「分権改革30年と中央地方関係の変容-行政分権から立法分権へ」などを特集論文として掲載。公募論文、書評も収録する。
ISBN 4-324-80145-1 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-324-80145-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
地方分権改革を再考する 2-4
分権改革30年と中央地方関係の変容 5-32
21世紀の地方分権と「地方税財源充実確保方策」提言の位相 33-53
法律による行政計画策定の事実上の「義務付け」 54-77
年報59号公募論文・研究ノート・書評論文・研究動向論文の決定経緯について 78-79
戦後石油行政の分析的叙述 80-100
明治地方自治制の地方制度特例とその制度設計 101-119
技術官僚をめぐる戦前と戦後 120-141
礒崎初仁『地方分権と条例 開発規制からコロナ対策まで』(第一法規、2023年) 142-145
宇佐美淳『コミュニティ・ガバナンスにおける自治体職員の役割 “地域密着型公務員”としての「地域担当職員制度」』(公人の友社、2023年) 145-148
宇野二朗『公営企業の論理 大都市水道事業と地方自治』(勁草書房、2023年) 148-151
砂原庸介『領域を超えない民主主義 地方政治における競争と民意』(東京大学出版会、2022年) 151-154
田辺智子『図書館評価の有効性 評価影響の理論を用いた実証研究』(明石書店、2021年) 154-157
田村秀『自治体庁舎の行政学』(渓水社、2022年) 157-160
戸川和成『首都・東京の都市政策とソーシャル・キャピタル 地域振興と市民活動政策のQOLを高め、23区格差を改善するガバナンスの実現』(晃洋書房、2022年) 160-163
永田尚三『日本の消防行政の研究 組織間関係と補完体制』(一藝社、2023年) 163-166
圓生和之『地方公務員給与 21世紀の検証』(晃洋書房、2023年) 166-169
三谷宗一郎『戦後日本の医療保険制度改革 改革論議の記録・継承・消失』(有斐閣、2022年) 169-172
山中雄次『NPMの導入と変容-地方自治体の20年-』(晃洋書房、2023年) 173-175
若林悠『戦後日本政策過程の原像 計画造船における政党と官僚制』(吉田書店、2022年) 175-178

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