川岸 卓哉/編著 -- 日本評論社 -- 2024.9 -- 366.32366.32 366.32 , 366.32

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山形県立 一般開架 /366.32/カワ/ 109462998 一般和書 帯出可 貸出中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 睡眠科学・医学・労働法学から考え直す日本の労働時間規制
著者 川岸 卓哉 /編著, 佐々木 司 /編著, 高橋 賢司 /編著  
出版者 日本評論社
出版年 2024.9
ページ数 12,289p
大きさ 21cm
一般件名 労働時間 , 過労死
NDC分類(9版) 366.32
NDC分類(10版) 366.32
内容紹介 未だなくならない過労死、過労自死、過労事故死。労働者の健康を保護して職場の安全を確保するため、医学と睡眠科学の視点を活かし、労働時間の上限規制、深夜労働規制などのあり方を考察し、政策提言を行う。
ISBN 4-535-52592-4 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-535-52592-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本の働き方の何が問題なのか、日本の労働時間規制の何が問題なのか 1-7
過労死が止まらない 8-23
日本の労働法制の何が問題なのか 24-65
間違いだらけの働き方・休み方の「常識」 66-86
過労死・過労自殺につながる健康障害とその背景 87-117
疫学からみた急性心筋梗塞と労働時間との関係 118-131
睡眠科学からみた夜勤・不規則労働と勤務間インターバル 132-149
どのような働き方が危ないか 150-180
実現可能な労働法制改革の方向性 181-195
実現可能な労働法制改革の方向性 196-245
あるべき労働時間規制のベストミックス 246-285
刊行に寄せて 286-287