森 達也/編著 -- 論創社 -- 2024.11 -- 319.279319.2799 319.279 , 319.2799

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山形県立 一般開架 /319.2799/モリ/ 109466055 一般和書 帯出可 貸出中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ガザ虐殺を考える
副書名 その悲痛で不条理な歴史と現状を知るために
叢書名 論創ノンフィクション
著者 森 達也 /編著, 鵜飼 哲 /[ほか著]  
出版者 論創社
出版年 2024.11
ページ数 302p
大きさ 19cm
一般件名 パレスチナ問題
NDC分類(9版) 319.279
NDC分類(10版) 319.2799
内容紹介 なぜイスラエルはガザを攻撃し続けるのか。欧米などの国際社会は、それを黙認するのか。日本はパレスチナとどう向き合っているのか。識者、ジャーナリスト、アクティビストらがイスラエル・パレスチナ問題を考える。
ISBN 4-8460-2399-7 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-8460-2399-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
パレスチナとイスラエルは、なぜもめ続けるのか 11-26
ガザ攻撃の世界史的意味と国際規範の崩壊 27-43
日本とパレスチナの関係 45-59
日本政府は、パレスチナとイスラエルへの停戦を呼びかけよ! 61-76
ガザで鳥を撮る意味 79-104
欧米メディアの偏向報道が助長したガザ虐殺 105-133
もうひとつのパレスチナ自治区・ヨルダン川西岸 135-150
ガザの女性たち 153-166
土地と共に生きる 167-187
侵略国イスラエルから見たガザの集団虐殺 189-211
殺戮者の手を縛るために 215-232
パレスチナの「解放」はあり得るのか 233-249
偏見と誤解の中のパレスチナ 251-269
私たちはガザを見捨てない 273-286
世界が目撃しながら止められない虐殺とは 287-302