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【図書】 統治機構改革は教育をどう変えたか 貸出可

徳久 恭子／編著 -- ミネルヴァ書房 -- 2025.3 -- 372.107372.107 372.107 , 372.107

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /372.107/ﾄｸ/ 109493788 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 統治機構改革は教育をどう変えたか
副書名 現代日本のリスケーリングと教育政策
著者 徳久 恭子 ／編著, 砂原 庸介 ／編著, 本多 正人 ／編著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2025.3
ページ数 10,237p
大きさ 22cm
一般件名 日本-教育 , 教育行政 , 教育政策
NDC分類(9版) 372.107
NDC分類(10版) 372.107
内容紹介 政治が変わると教育も変わるのか。1990年代から2000年代初頭にかけて進められた日本の統治機構改革がもたらした教育行政の変化を、政策を担う単位の再編を意味する「リスケーリング」の概念に拠りながら分析する。
ISBN 4-623-09884-2 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-623-09884-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「教育の論理」と政治の判断 1-20
政治改革と教育改革 23-45
政府間関係の再編 47-74
教育行政システムの確立と変革圧力 75-103
教育行政における空間構成とスケール 107-131
教員人事の再編は進んだのか? 133-152
教育行政における中間(middle) 153-187
イギリス教育政策におけるリスケーリング 189-212
教育行政研究の「失われた環」をつなぐ 213-230

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