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【図書】 鵜飼の日本史 貸出可

卯田 宗平／編 -- 昭和堂 -- 2025.3 -- 384.36384.36 384.36 , 384.36

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /384.36/ｳﾀﾞ/ 109493826 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 鵜飼の日本史
副書名 野生と権力、表象をめぐる1500年
著者 卯田 宗平 ／編  
出版者 昭和堂
出版年 2025.3
ページ数 11,394,20p
大きさ 22cm
一般件名 鵜飼-歴史
NDC分類(9版) 384.36
NDC分類(10版) 384.36
内容紹介 1500年以上の歴史がある日本の鵜飼。古墳時代には鵜飼の鵜を模った埴輪がつくられ、平安時代には朝廷による鵜飼が都周辺で行われた。今なお技術が継承されている鵜飼を時代や地域、分野を超えて総合的に明らかにする。
ISBN 4-8122-2405-2 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-8122-2405-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
鵜飼から何を問うのか 1-17
ウミウ・カワウ 21-39
捕獲技術 40-57
鵜飼用具 58-76
鵜舟 77-91
鵜匠装束 92-104
アユ 105-118
鵜飼の美術 119-139
古墳時代の鵜飼 149-162
平安時代の鵜飼 163-192
鵜飼の表現 193-206
鵜飼制度の変容と鵜匠 207-223
俳諧にみる鵜飼 224-233
近代漁業制度と鵜飼 239-254
生業としての鵜飼 255-273
鵜川と鵜飼 274-292
鮎鮨と鵜飼 293-307
地方公共団体による鵜飼の支援 308-321
観光資源としての鵜飼 322-337
なぜ野生のウミウにこだわるのか 338-361

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