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斎藤茂吉歌碑建立記念号
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アラクサ 9号
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P1～38
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昭和 10年 1月
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1935年 1月
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KS911－アラ－9
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（ガリ版刷） 齋藤茂吉歌碑建立（アララギ同人）ほか
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齋藤茂吉歌集批評特輯
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アララギ 35巻11号
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P115～244
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昭和 17年 11月
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1942年 11月
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S911－A－35（9－12）
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白桃を讀みつつ（佐々木信綱）「寒雲」「暁紅」「白桃」（太田正雄）「寒雲」の技巧（窪田空穂）齋藤さんの境地を想望して（田邊元）「白桃」所感（阿部次郎）ほか
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齋藤茂吉研究
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餘情 5輯
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P10～31，38～57，64～87，91～95
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昭和 22年 10月
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1947年 10月
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911．162－サイ
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齋藤茂吉の生命観（岡崎義惠）齋藤茂吉について（山口誓子）露伴先生と茂吉先生（土橋利彦）聽禽書屋日常記（結城哀草果）最上川の歌（小宮豊隆）茂吉の歌學的方法について（土岐善麿）茂吉序（野田宇太郎）齋藤氏の作歌態度（土屋竹雨）歌人齋藤茂吉氏（岡山巌）「つゆじも」雑記（土屋文明）訪強羅山荘記（佐藤佐太郎）齋藤先生と私（水原秋櫻子）茂吉先生ニ題（大橋松平）赤光三冊のこと（鹿児島壽藏）或る日の齋藤先生（橋本徳壽）齋藤茂吉先生の片影（藤森朋夫）齋藤茂吉年譜
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齋藤茂吉系作家論特集
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短歌雑誌 2巻6号
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P14～17，23～31，36～42
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昭和 23年 7月
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1948年 7月
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911．162－サイ
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茂吉とリルケに於ける相似性（江口棒一）「短歌寫生」の説（山口誓子）「赤光」の特殊性（藤森朋夫）茂吉のおもしろさ（加藤將之）茂吉の闘志（浅野梨郷）茂吉先生（橋本徳壽）茂吉さんを喰べる（福戸國人）
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斎藤茂吉研究特集
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短歌研究 9巻2号
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P2～87
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昭和 27年 2月
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1952年 2月
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S911－T－9（1－3）
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齋藤茂吉全歌集解題（飯田幸吉）ほか
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齋藤茂吉号
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圖書 31号
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P1～22
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昭和 27年 4月
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1952年 4月
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S020－トシ－31 911．162－サイ
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歌壇の偉觀（小泉信吉）ほか
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齋藤茂吉先生記念特集
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歩道 8巻5号
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P33～57
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昭和 27年 5月
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1952年 5月
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911．162－サイ
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齋藤茂吉先生雑感（鈴木一念）茂吉の「かなしみ」に就て（飯岡幸吉）恩師覚書（高柳得寳）歌集「石泉」に関する私記（山本成雄）茂吉の作歌の枕詞主観語（大石逸策）齋藤先生の短歌に於ける助詞「つつ」の用法に就いて（進等文夫）結句字不足の歌に就いて（山内照夫）歌論家としての齋藤茂吉先生（松田さえこ）
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齋藤茂吉追悼號
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檜の影 27巻3号
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P1～20
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昭和 28年 4月
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1953年 4月
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911．162－サイ
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齋藤茂吉先生（鹿兒島壽臧）ほか
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齋藤茂吉追悼号
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歩道 9巻5号
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P38～88
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昭和 28年 5月
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1953年 5月
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911．162－サイ
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茂吉大人を偲ぶ（新村出）ほか
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特輯・齋藤茂吉翁追慕
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短歌雑誌 7巻5号
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P39～53，64～78
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昭和 28年 5月
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1953年 5月
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911．162－サイ
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茂吉への挽歌（扇畑忠雄）ほか
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齋藤茂吉追悼特輯
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ヒムロ 甲信越アララギ 8巻7号
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P8～11，16～24
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昭和 28年 7月
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1953年 7月
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911．162－サイ
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林泉の隈（五味保義）ほか
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斎藤茂吉について
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文學 21巻7号
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P1～89
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昭和 28年 7月
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1953年 7月
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S910－ブン21－7～12
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近代詩人としての齊藤茂吉（岡崎義惠）齊藤茂吉の人麿研究（高木市之助）齊藤茂吉の「古典研究」（難波喜造）齊藤茂吉の歌論（窪田章一郎）人間としてみた齊藤茂吉（結城哀草果）齊藤茂吉について（杉浦明平［ほか］）齊藤茂吉研究文献目録（藤森朋夫）齊藤茂吉略年譜（山口茂吉）
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齋藤茂吉追悼号
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アザミ 6巻8号
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P1～33
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昭和 28年 8月
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1953年 8月
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911．162－サイ
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墺太利の齋藤先生（犬丸秀雄）ほか
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斎藤茂吉追悼号
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アララギ 46巻10号
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P1～229
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昭和 28年 10月
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1953年 10月
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S911－A－46（7－12）
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兄の少年時代其他（高橋四郎兵衞）ほか
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齋藤茂吉特集
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短歌 1巻3号
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P32～87，106～137
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昭和 29年 3月
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1954年 3月
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911．T1－3
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齋藤茂吉の人及び文學（佐藤春夫）ほか
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斎藤茂吉追悼号
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山塊 6巻5号
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P1～54
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昭和 29年 10月
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1954年 10月
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KS911－サン6．2－9．2
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書論（阿部次郎）ほか
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大石田茂吉歌碑除幕式特輯
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山塊 7巻4号
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P5～8，15～22
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昭和 31年 6月
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1956年 6月
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KS911－サン6．2－9．2
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大石田茂吉歌碑除幕式祝辭（村山道雄）ほか
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おひろ考（結城哀草果）茂吉短歌の訓話（一）（石井庄司）茂吉と哲学（北住敏夫）茂吉短歌の英訳（ケネス・ヤスダ）「あらたま」の自然詠（野口春美）日本芸術院と齋藤茂吉（犬丸秀雄）茂吉の初期の歌（佐藤佐太郎）茂吉と最上川の歌（藤森朋夫）
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茂吉研究 創刊号
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P1～29
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昭和 31年 10月
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1956年 10月
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911．162－サイ－1
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「おひろ」写真有
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姫あやめの歌について（和辻哲郎）人間茂吉－「おくに」考－（結城哀草果）『赤光』と北原白秋（木俣修）茂吉と美学（北住敏夫）茂吉とアポロ的なもの（一）（田中良精）茂吉短歌の聴覚表象（野崎眞澄）茂吉短歌の英訳（ケネス・ヤスダ）茂吉短歌の制作過程（藤森朋夫）
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茂吉研究 第二輯
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P1～37
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昭和 32年 8月
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1957年 8月
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911．162－サイ－2
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斎藤茂吉の感動（結城哀草果）『赤光』と北原白秋（木俣修）「赤光」とその生命（中西進）茂吉とアポロ的なもの（田中良精）肖像画「斎藤茂吉翁」のこと（佐藤佐太郎）「暁紅」の連作「大和路」について（藤森朋夫）「赤光」（岩波文庫本）初二句索引（山根巴）
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茂吉研究 第三輯
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P1～51
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昭和 33年 9月
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1958年 9月
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911．162－サイ－3
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茂吉の聲調説について（岡崎義惠）茂吉の多面性（結城哀草果）「あらたま」と北原白秋（木俣修）茂吉における芭蕉（山根巴）茂吉の書・おくに・おひろ（齋藤豊太）茂吉晩年の秀歌－「白き山」百首選－（藤森朋夫）
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茂吉研究 第四輯
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P1～50
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昭和 34年 9月
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1959年 9月
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911．162－サイ－4
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茂吉の抵抗（結城哀草果）茂吉の『ひびき』論－「万葉秀歌」を中心に－（山根巴）観潮樓歌会後の茂吉歌風（村越宏子）芥川龍之介に宛てた茂吉の歌（小松三郎）疎開者茂吉の歌－『小園』を通してみたる－（藤森朋夫）『あらたま』と北原白秋（ニ）（木俣修）随想「出て行け」（入江相政）
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茂吉研究 第五輯
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P1～48
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昭和 35年 10月
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1960年 10月
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911．162－サイ－5
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齋藤茂吉先生と樹蔭山房（結城哀草果）『あらたま』と北原白秋（三）（木俣修）「暁紅」「寒雲」時代の茂吉－いわゆる「リビドウの連鎖としての一女性－（本林勝夫）「赤光」の「猫の舌の」歌（山名節子）茂吉の自然詠における「うつせみの」－「機能を主とした考察」－（山根巴）孤独者茂吉の歌－『暁紅』を通してみたる－（藤森朋夫）ヴェントさんとうなぎ（斎藤茂太）
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茂吉研究 第六輯
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P1～47
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昭和 36年 10月
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1961年 10月
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911．162－サイ－6
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茂吉記念號
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アララギ 56巻4号
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P4～48，57～66
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昭和 38年 4月
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1963年 4月
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S911－アラ56（1－4）
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憤怒など（齋藤宗吉）茂吉と動機の固執性（本林勝夫）左千夫入門前後の茂吉（藤岡武雄）二つの「合評」の中の茂吉（杉浦明平）茂吉書簡所見（小暮政次）茂吉の滞欧随筆（小松三郎）「聲調」といふ言葉（五味保義）「短歌初學門」について（落合京太郎）齋藤茂吉短歌合評（六十一）（小林克郎［ほか］）
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特集 茂吉・昭和十年代
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短歌 11巻10号
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P30～61
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昭和 39年 10月
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1964年 10月
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S911－T－11（10－12）
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斎藤茂太氏にきく（大野誠夫）十代初頭の茂吉（本林勝夫）茂吉の原質とその研究方法など（上田三四ニ［ほか］）
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特集 斎藤茂吉 人・生活・文学
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国文学・解釈と鑑賞 30巻4号
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P10～151
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昭和 40年 4月
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1965年 4月
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S910－K－30（4－6）
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齋藤茂吉の文学史的意義（吉田精一）茂吉の文芸理論（北住敏夫）茂吉と「アララギ」（平野仁啓）「赤光」時代（山本成雄）「あらたま」時代（山根巴）「ともしび」時代（清水房雄）「白桃」「白き山」時代（斉藤正二）柿本人麿論（森本治吉）茂吉・水穂の論戦（太田青丘）鴎外・露伴と茂吉（高尾亮一）茂吉と近代作歌達（越智治雄）茂吉・誓子・草田男（平畑静塔）茂吉短歌私解２０首（本林勝夫）父茂吉と母（斎藤茂太）父茂吉の思い出（北杜夫）東大精神科医局時代の茂吉（河村敬吉）長崎時代の茂吉（中西啓）恩師茂吉先生（河村敬吉）大石田時代の茂吉（板垣家子夫）私の接した茂吉（近藤芳美）義父斎藤紀一と茂吉（藤岡武雄）斎藤茂吉年譜（藤岡武雄）茂吉研究史付文献目録（大塚雅彦）
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齋藤茂吉特輯号
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書票 6号
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P1～122
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昭和 41年 6月
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1966年 6月
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KS910－ショ1－7
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窿応和尚と茂吉（黒江太郎）北方遍歴（芳賀秀次郎）象潟（藤井康夫）或る日のこと（板垣家子夫）みちのく人茂吉（扇畑忠雄）茂吉先生と私（結城健三）茂吉懐古（鈴木啓蔵）茂吉翁の横顔（安孫子萩声）茂吉先生書屋ニ題（二藤部兵右工門）或る日の茂吉先生（板垣規雄）茂吉の面影（錦三郎）追憶ひとつ（原知一）金瓶の水蓮（前田熊夫）茂吉先生との一日（鈴木幸吉）山形第二高女の校歌について（板垣久吉）未発表の茂吉書簡および歌論（佐々木太道）記念館建設発起のことども（大久保伝蔵）
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特集 虹の断片 －最上川の茂吉３幕－
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短歌 13巻12号
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P36～81
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昭和 41年 12月
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1966年 12月
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S911－タン－13（10－12）
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虹の断片－最上川の茂吉３幕（伊馬春部作東京放送劇団２５周年記念公演台本）虹の断片を観て（鹿児島春蔵）モデルとなった立場から（板垣家子夫）茂吉の女性観（阿部静枝）
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特集 白秋・茂吉の文学
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短歌 15巻5号
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P6～21，34～44
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昭和 43年 5月
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1968年 5月
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S911－タン－15（4－6）
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白秋的および茂吉的（玉城徹）茂吉の美学思想（大成龍雄）『年譜 斎藤茂吉伝』以後（藤岡武雄）
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特集・斎藤茂吉新研究 １
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解釈 16巻2号
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P1～35
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昭和 45年 2月
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1970年 2月
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911．162－サイ
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齋藤茂吉の歌論－「写生」の念願と「象徴」の達成－（石丸久）茂吉の犬ありにけり」－俳句と茂吉－（鈴木太吉）斉藤茂吉と歌誌「嬰児」－全集未載資料を中心に－（藤岡武雄）「白き山」の一側面－大石田移居をめぐって－（松坂俊夫）茂吉雑考（一）（本林勝夫）茂吉をめぐる人々（四）（山根巴）斎藤茂吉写真集（松坂俊夫）斎藤茂吉参考文献目録（山根巴）
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没後二十年、斎藤茂吉特集
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短歌 20巻5号
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P12～100
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昭和 48年 5月
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1973年 5月
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S911－タン－20（5－6）
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茂吉没後二十年（土屋文明）昭和初頭の茂吉（上田三四ニ）『白き山』論の論（菱川善夫）茂吉における愚味なもの（中村稔）茂吉の円熟と伝統（中西進）茂吉の短歌観をめぐって（武川忠一）今度の全集のこと（柴生田稔）長崎時代の茂吉（岡井隆［ほか］）二つの「ノート抄」（岡井隆）茂吉の歌一首（飯田龍太［ほか］）
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特集・斎藤茂吉
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月刊グラフ山形 2号
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P3～29
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昭和 51年 9月
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1976年 9月
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KS051－グラ1－5
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茂吉歌紀行（松坂俊夫）茂吉の歌と風土抄（松坂俊夫）斎藤茂吉ノート（真壁仁）大石田町民茂吉（板垣家子夫）茂吉のふるさと（鈴木啓蔵）斎藤茂吉の書（黒江太郎）『赤光』から『白き山』へ（錦三郎［ほか］）県内の茂吉歌碑（編集部）茂吉記念館とその周辺（林谷廣）
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没後二十五年記念特集「斎藤茂吉の愛と夢」
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短歌 25巻5号
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P49～84
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昭和 53年 5月
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1978年 5月
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S911－タン25．5
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一つの危機・その克服－長崎時代の茂吉（高安国世）二冊の本（岡井隆）茂吉の歌（高橋新吉）「つきかげ」嘆（上田三四ニ）生存の義務－四十代の茂吉（飯島耕一）「短歌とは寂しき道か」 －晩年の茂吉と歌（本林勝夫）仮に〈心〉と呼ぶ－「あらたま」断想（佐佐木幸綱）茂吉の短歌に寄せた愛と夢（村永大和）わが愛する茂吉の歌（板垣家子夫［ほか］）
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再び茂吉生誕について（林谷廣）茂吉とおきなぐさ（林谷廣）画家としての茂吉先生（斎野ゑい）須川の鴨（林谷廣）宝泉寺歌碑建立記録（佐藤昇一）金瓶疎開時中の茂吉の仕事（林谷廣）斉藤茂吉の人間と芸術（「市報かみのやま」より）茂吉と青根（林谷廣）金瓶における茂吉先生（前田藤次郎）茂吉の未公開書簡・添書外（林谷廣）
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斎藤茂吉研究会 3号
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P1～60
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昭和 56年 2月
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1981年 2月
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911．162－サイ3
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特集・斎藤茂吉
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短歌 29巻5号
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P48～187，238～258
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昭和 57年 5月
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1982年 5月
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S911－タン29．5
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茂吉写生論についての序説（玉城徹）叡智の蛇（塚本邦雄）『斎藤茂吉伝』補遺（柴生田稔）代田の斎藤茂吉先生（橋本徳壽）茂吉とドイツ（神品芳夫）茂吉の論争（藤岡武雄）茂吉の書と絵（山上次郎）『小園』の続輯（田中隆尚）茂吉の短歌享受史（安森敏隆）最近の茂吉論散策（古明地実）二十代の茂吉（本林勝夫）茂吉の直喩（永田和宏）『つゆじも』を考える（大島史洋）視覚の歌（大河原惇行）茂吉の再飛翔（西村尚）困厄と豊穣と（後藤直ニ）『寒雲』と『のぼり路』（長澤一作）『霜』を中心として（宮地伸一）茂吉の晩年の歌（扇畑忠雄）茂吉とゴッホ（片野達郎）斉藤茂吉の戦時詠（小堀桂一郎）茂吉と月（中西進）『朝の蛍』のころ（生野幸吉）茂吉の造語（中桐雅夫）近代化における「写生」の意義（香西照雄）茂吉移居と大病前後（板垣家子夫）類例の無い大歌人（原三郎）『赤光』をめぐる茂吉と杢太郎の交流（山形敞一）斎藤茂吉と「眼」の歌（加藤淑子）
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特集１ 斎藤茂吉生誕百年記念“茂吉頌”
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短歌研究 39巻6号
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P28～64
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昭和 57年 6月
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1982年 6月
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S911－タン－39（5－6）
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芥川龍之介から吉井勇まで諸家の茂吉へのことばを綴る（編集部編）
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茂吉生誕百年記念号
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斎藤茂吉研究 4号
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P2～41
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昭和 57年 11月
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1982年 11月
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911．162－サイ4
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茂吉かるた（草案）（斉藤茂吉研究会）国民歌「国土」の原稿に寄せて（林谷廣）茂吉５月の歌（前田藤次郎）茂吉先生六首（扇畑忠雄）最上川源流碑をたずねて置賜めぐり（佐藤喜代子）茂吉と堅苔沢（林谷廣）茂吉回想三首（結城健三）茂吉再発掘（鈴木啓蔵）「死にたまふ母」の授業記録（林谷廣）大石田に茂吉の足跡を訪ねて（吉田宗元）「金瓶学校」と保存会のあゆみ（佐藤昇一）佐藤紀一の塋（林谷廣）茂吉先生の生活の一面（板垣家子夫）
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茂吉生誕百年記念特別号
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斎藤茂吉研究 5号
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P2～57
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昭和 57年 11月
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1982年 11月
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911．162－サイ－5
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歌碑三基の除幕式（吉田智恵子）前夜祭での「茂吉を語る」から（前田藤次郎）山形県内の新しい茂吉歌碑五基（林谷廣）茂吉の「みちのく」の歌考（林谷廣）斎藤まき、斎藤豊太郎、水木百代宛の茂吉の未発表書簡（斎藤博信）疎開中の医師斎藤茂吉（林谷廣）茂吉の書のニセモノ（水戸秀治）茂吉の足跡めぐり（前田藤次郎）
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茂吉没後三十周年記念特別号
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斎藤茂吉研究 6号
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P3～55
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昭和 58年 11月
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1983年 11月
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911．162－サイ6
|
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前夜祭の一記録（荒井綾子）ある因縁（榛原仁保布）墓前会小景（左右田きよ）茂吉の継承ということ（近藤芳美）茂吉のヨーロッパの故地を訪ねて（前田藤次郎）茂吉のみちのくの歌（林谷廣）山口貞教尼（斎藤邦明）狼石と茂吉（佐藤昇一）茂吉先生の想い出（丹羽秀和）茂吉の癖（水戸秀治）「死ヌニヤアラン」とあるは寂しも（林谷廣）「うなぎにみる情熱」（野元久子）茂吉の足跡を訪ねて（鈴木喜代子）
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歌集『翁草』の鑑賞と批判特集号
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斎藤茂吉研究 7号
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P1～52
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昭和 59年 8月
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1984年 8月
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911．162－サイ7
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斎藤茂吉と上山（林谷廣）斎藤茂吉と藤原正（佐藤玉治）茂吉の歌二首鑑賞（林谷廣）茂吉と不動尊（佐藤昇一）茂吉と丑の日（林谷廣）林谷的茂吉への傾倒（結城健三）
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長谷川如是閑と茂吉（林谷廣）瀬見温泉と茂吉（前田藤次郎）紀一橋之碑建立記録（佐藤昇一）茂吉と上山駅（林谷廣）カタカナ書きの茂吉歌碑（林谷廣）神町空襲（林谷廣）悲報来（林谷廣）
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おきなぐさ 8号
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P7～22
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昭和 60年 7月
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1985年 7月
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911．162－サイ8
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｢斎藤茂吉研究」本号より改題
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をさな妻（林谷廣）大石田疎開中の茂吉の読書（高橋宗伸）茂吉の短歌にみられる造語（林谷廣）天保の代に餓死したるものがたり（大江さち）称念寺庭歌碑（林谷廣）山口隆一に宛てた｢茂吉の書簡とその解説（林谷廣）井上ひさし氏が引用した茂吉の歌（左右田きよ）金瓶学校と窿応（林谷廣）茂吉と山蚕（林谷廣）犬飼藤八郎のこと（林谷廣）茂吉と鰻屋「竹葉」（石垣セツ）
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おきなぐさ 10号
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P3～41
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昭和 61年 7月
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1986年 7月
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911．162－サイ10
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斎藤茂吉研究会結成十周年記念号
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おきなぐさ 12号
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P10～47
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昭和 62年 9月
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1987年 9月
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911．162－サイ12
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斎藤茂吉研究会十周年記念 東京の「茂吉の足跡を訪ねて」（石垣セツ[ほか]）茂吉の短歌三首について（林谷廣）ＹＢＣきょうのニュース（石井廉ニ）茂吉と石沢むめさん（林谷廣）鴎外と茂吉（林谷廣）
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続・斎藤茂吉研究会結成十周年記念号
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おきなぐさ 14号
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P14～41
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昭和 63年 9月
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1988年 9月
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911．162－サイ14
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山口いをに宛てた茂吉の書簡（林谷廣）歌集『萬軍』についての一考察（林谷廣）斎藤茂吉研究会結成十周年記念 信州・東京の「茂吉の足跡」を訪ねて（石垣セツ[ほか]）
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特集・人間斎藤茂吉とその作品
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国文学解釈と鑑賞 53巻11号
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P10～169
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昭和 63年 11月
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1988年 11月
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S910－コク－53（11－13）
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不可解ゆえにわれ愛す（塚本邦雄）斎藤茂吉論（安森敏隆）斎藤茂吉と女性（藤岡武雄）斎藤茂吉と論争（梶木剛）『赤光』（分銅惇作）『寒雲』（大河原忠蔵）『あらたま』（米田利昭）『白き山』（渡部芳紀）『ともしび』（中村完）茂吉の暗鬱なる自然（川口鉱明）『童馬漫語』（岡井隆）短歌写生の説（大塚雅彦）『柿本人麿』（阿蘇瑞枝）『万葉秀歌』（小野寛）斎藤茂吉の随筆（神田重幸）斎藤茂吉の書簡（笠原信夫）斎藤茂吉の日記（本林勝夫）斎藤茂吉文学散歩（渡部芳紀）斎藤茂吉参考文献目録（藤岡武雄）斎藤茂吉略年譜（藤岡武雄）
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特集・斉藤茂吉
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短歌 36巻6号
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P58～198
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平成元年 5月
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null5月
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S911－タン36．6
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斎藤茂吉論（粟津則雄）一本の道（角川春樹）谺する歌（本林勝夫）茂吉の出発（塚本邦雄）茂吉の相聞歌（武川忠一）茂吉の生と「いのちのあわれ」（岡野弘彦）茂吉の中期（米田利昭）茂吉の戦争（梶木剛）茂吉の自然詠（吉田漱）茂吉の到達（田井安曇）茂吉の歌論（安森敏隆）茂吉の論争（藤井武雄）茂吉と古典（大塚雅彦）茂吉の随筆（笠原信夫）茂吉の手紙（島田修二）茂吉の近代短歌観（篠弘）茂吉と医学（岡井隆）『赤光』（馬場あき子）『あらたま』『つゆじも』（佐々木幸綱）『遠遊』『遍歴』（三枝昴之）『ともしび』『たかはら』（高嶋健一）『連山』『石泉』（清水房雄）『白桃』『暁紅』（玉井清弘）『寒雲』『のぼり路』（宮地伸一）『霜』『小園』（大島史洋）『白き山』『つきかげ』（水野昌雄）天象の歌（秋葉四郎）「のみ」の力（小池光）茂吉の相聞歌（三ツ谷平治）長崎の婦（道浦母都子）斎藤茂吉略年譜（藤岡武雄編）斎藤茂吉百首選（岡井隆選）
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留学中の茂吉の日本的なもの （一） （林谷廣）歌集『炭窯』に寄せて（林谷廣）
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おきなぐさ 第15号
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P12～41
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平成元年 9月
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null9月
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911．162－サイ15
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松山の茂吉の歌とその周辺（林谷廣）茂吉と牧水（林谷廣）
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おきなぐさ 第16号
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P1～10，57～58
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平成 2年 10月
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1990年 10月
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911．162－サイ16
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斎藤茂吉研究会結成十五周年記念号
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おきなぐさ 18号
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P22～23
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平成 4年 12月
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1992年 12月
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911．162－サイ18
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茂吉の足跡を訪ねて－庄内・象潟方面へ（武田はな）
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没後四十年 斎藤茂吉特集
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国文学 解釈と教材の研究 38巻1号
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P6～137
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平成 5年 1月
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1993年 1月
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S910－コク38－1
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茂吉の歌・茂吉の人（北杜夫［ほか］）茂吉短歌の初期（吉本隆明）茂吉の「近代」について（塚本邦雄）歌の流域（岡井隆）斎藤茂吉と同時代作家（野山嘉正）『赤光』（竹盛天雄）『ともしび』前後（菱川善夫）『白桃』『暁紅』『寒雲』（高野公彦）『のぼり路』『霜』（平岡敏夫）『小園』『白き山』『つきかげ』（安森敏隆）茂吉とヨーロッパ（今井泰子）写生と実相観入（片野達郎）茂吉随筆の中の風土と神（岡野弘彦）茂吉作品の語彙（本林勝夫）斎藤茂吉・「新」年譜考証（藤岡武雄）茂吉研究の四十年（大塚雅彦）茂吉記念館と茂吉の歌碑（山田吉郎）茂吉の医学論文（斎藤茂太）
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『茂吉追慕』記念号
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おきなぐさ 24号
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P1～10，43～44
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平成 8年 12月
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1996年 12月
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911．162－サイ24
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茂吉をこころに（斎藤茂吉研究会）茂吉のうたどころ・金瓶（編集部編）
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あはれあはれ日本語はなす君居たりけり －アレクサンダー・スラヴィク先生追悼－（ペーター・パンツァー）スラヴィク先生（斎藤茂太）館長随想 人のつながり（本林勝夫）ほか
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茂吉記念館だより 1号
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P1～8
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平成 10年 9月
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1998年 9月
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KS－911－モキ－1
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特集・斎藤茂吉「赤光」
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短歌 45巻12号
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P68～129
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平成 10年 12月
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1998年 12月
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S911－タン 911．162－サイ
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『赤光』生誕の背景（吉田漱）短歌近代化への架橋（本林勝夫）限りなく近く、限りなく遠く（大河原惇行）『赤光』収録作を年代で見る（藤岡武雄）なお複雑なもの（米川千嘉子）六つの『赤光』（安森敏隆）都会的ではない魅力（三浦槙子）詩としての強調と悲哀と（秋葉四郎）『赤光』が反映した人と時代（中村稔［ほか］）
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茂吉と曽良（林谷廣）茂吉に学べ（永沢たけ子）
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おきなぐさ 26号
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P2～6，21
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平成 11年 7月
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1999年 7月
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911．162－サイ26
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歌集『呑牛』と茂吉（佐々木幸綱）師弟 山口茂吉日記について（加藤淑子）茂吉との出会い（扇畑忠雄）館長随想 茂吉薫染（本林勝夫）ほか
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茂吉記念館だより 第2号
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P1～8
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平成 11年 11月
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1999年 11月
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KS－911－モキ－2
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斎藤先生の思い出『春山』のころ（柴生田澤）茂吉の一首（高橋睦郎）斎藤茂吉晩年（中島義勝）館長随筆 「伊勢古市の床屋」（本林勝夫）ほか
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茂吉記念館だより 3号
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P1～8
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平成 12年 9月
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2000年 9月
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KS911－モキ－3
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蜻蛉のねむり－『小園』の一首をめぐって（芳賀徹）私の惹かれる茂吉の歌（三宅奈緒子）親しみ、親しまれた茂吉先生（板垣一雄）歌集『白き山』所収歌初出「鳥海山」（十首）（坂本幸男）館長随筆 伊勢の一日 茂吉と文明（本林勝夫）ほか
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茂吉記念館だより 4号
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P1～8
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平成 13年 10月
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2001年 10月
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KS911－モキ－4
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歌は下手に読め（金子阿岐夫）最上川と疎開中の斎藤茂吉（杉沼永一）静謐の絶唱 －『小園』・金瓶の時代－ （片桐繁雄）茂吉研究のこれから 『いきほひ』『とどろき』の自筆原稿のこと（安森敏隆）茂吉激走（小島ゆかり）館長随筆 差出人不明のパズル一つ（本林勝夫）ほか
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茂吉記念館だより 5号
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P1～8
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平成 14年 12月
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2002年 12月
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KS911－モキ－5
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特集 茂吉・迢空没後５０年 短歌史を劃したその前後 （１）
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短歌研究 60巻4号
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P32～76
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平成 15年 4月
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2003年 4月
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S911－タン60－4
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「茂吉・迢空の晩年」と昭和２８年前後の短歌界（篠弘）中城ふみ子の登場（山名康郎）当時のアララギ（宮地伸一）創刊の頃（加藤治郎［ほか］）当時の挑戦的な活動から受けた影響（尾崎左永子［ほか］）斎藤茂吉秀歌百首抄（藤岡武雄選）茂吉没後５０周年シンポジウム（秋山佐知子）
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特集・没後５０年茂吉の魅力
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短歌 50巻6号
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P48～115
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平成 15年 5月
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2003年 5月
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S911－タン50－6
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茂吉短歌の意味（岡井隆）茂吉の生命力の所在（篠弘）茂吉という人間（小池光）「存在」としての茂吉とその限界（坂井修一）茂吉を支えた人たち（藤岡武雄）私の個人的茂吉体験（尾崎左永子）全力的・全身的（佐藤通雅）若き日の茂吉（大島史洋）自然の把握のしかたについて（子守有里）原形質のちから（小高賢）茂吉の教えてくれたこと（山田冨士郎）茂吉を初めて読んだ頃（島田修三）愛子と茂吉（中川佐和子）ぬめりと脂のうく茂吉短歌（松平盟子）『赤光』の〈狂人〉のうた（水原紫苑）
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特集 短歌史を劃した時代 茂吉・迢空没後５０年 （２）
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短歌研究 60巻6号
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P32～74
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平成 15年 6月
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2003年 6月
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S911－タン60－6
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前衛短歌論争の頃〈日本の詩〉としての短歌（杉山正樹）ほか
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木曽と中津川（大島史洋）佐久路散歩（松本武）笹谷越と歌碑行（韮澤榮一）上山（金瓶）疎開中の茂吉（神谷弘）館長随筆 「日本橋」の歌など（本林勝夫）ほか
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茂吉記念館だより 6号
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P1～12
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平成 15年 11月
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2003年 11月
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KS911－モキ－6
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茂吉の「吉」（小谷稔）蛇雑考（松本武）斎藤茂吉のふるさと讃歌－歌集『白き山』を軸に－（高橋光義）館長随筆 ドラ焼きの歌『寒雲』の一首（本林勝夫）ほか
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茂吉記念館だより 7号
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P1～12
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平成 16年 12月
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2004年 12月
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KS911－モキ－7
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写の意味するもの（大河原惇行）妙蓮寺の斎藤茂吉（結城千賀子）『白き山』の雪の歌（青野智道）ほか
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茂吉記念館だより 8号
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P1～12
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平成 17年 11月
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2005年 11月
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KS911－モキ－8
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別冊あり（第三十一回斎藤茂吉全国記念大会記念講演 斎藤茂吉と長塚節（清水房雄）Ｐ１０）
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三筋町の茂吉（小高賢）斎藤茂吉と写生論（犬飼公之）樹蔭山房の茂吉先生（結城晋作）館長評論 斎藤茂吉と新古今風（片野達郎）茂吉探訪道北の旅 －志文内訪問記－（高橋宗伸）ほか
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茂吉記念館だより 9号
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P1～12
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平成 18年 11月
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2006年 11月
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KS911－モキ－9
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別冊（第三十二回斎藤茂吉記念全国大会記念講演 斎藤茂吉と土屋文明（宮地伸一）Ｐ８）
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父茂吉のこと（北杜夫）ウィーン発、茂吉の絵はがき －アララギの沃野－（安藤勉）『連山』に拾う記憶の凍河（阿部京子）館長評論 西洋絵画からの悟入 －茂吉歌小論－ （片野達郎）電車の窓から（高橋光義）赤彦・憲吉受贈の歌集『赤光』（国見純生）ほか
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茂吉記念館だより 10号
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P1～12
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平成 19年 12月
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2007年 12月
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KS911－モキ－10
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山川呉服店と出羽ヶ嶽文次郎（永田和宏）茂吉と接吻（赤坂憲雄）対談（北杜夫×片野達郎館長）館長評論 文明の茂吉観（片野達郎）
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茂吉記念館だより 11号
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P1～12
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平成 20年 12月
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2008年 12月
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KS911－モキ－11
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本林勝夫さんの後を継ぐ者（岡井隆）本林勝夫先生を偲ぶ 書簡交流十余年（秋葉四郎）年賀状、のことなど（安森敏隆）書簡に辿る思いで（高橋宗伸）館長随想 本林先生の学問（片野達郎）「脳の切片」雑感（坂井修一）「笑みかたまけて」小感（高橋光義）ほか
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茂吉記念館だより 12号
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P1～16
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平成 21年 11月
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2009年 11月
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KS911－モキ－12
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斎藤茂吉と欧州留学（1）ウィーン大学神経学研究所（小泉博明） 斎藤茂吉と欧州留学（２）ドイツ精神病学研究所（小泉博明） 斎藤茂吉と青山脳病院再建 青山脳病院院長就任（小泉博明）
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日本大学大学院総合社会情報研究科紀要 第10号
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P83～94，217～228，365～376
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平成22年2月
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2010年2月
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歌と人 齊藤茂吉氏（島木赤彦[ほか］）
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短歌雑誌 第二巻 第十号
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P72～77
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大正 8年
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1919年
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911．162－サイ
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茂吉と哀草果（村山達雄）
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図書展望 創刊号
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P8～9
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昭和 21年
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1946年
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Y911．162－サイ
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茂吉先生の歌（板垣家子夫）
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群山 第1巻第1号
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P17～18
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昭和 21年 7月
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1946年 7月
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S911-ムラ-1-1
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“赤光”に就いて －虚子・茂吉の研究の 一 － （平畑靜塔）
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天狼 1巻5号
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P9～13
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昭和 23年 5月
|
1948年 5月
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S911－T1－2－6
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俳人の季・歌人の季 －虚子と茂吉 （二） － （平畑靜塔）
|
天狼 1巻6号
|
P10～14
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昭和 23年 6月
|
1948年 6月
|
S911－T1－2－6
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|
無季短歌・無季俳句 －虚子茂吉研究の （三） － （平畑靜塔）
|
天狼 1巻7号
|
P12～18
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昭和 23年 7月
|
1948年 7月
|
S911－T1－7－12
|
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俳味に関して －虚子と茂吉 （四） － （平畑靜塔）
|
天狼 1巻8・9号
|
P10～15
|
昭和 23年 8月
|
1948年 8月
|
S911－T1－7－12
|
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|
茂吉に於ける俳句性 －虚子・茂吉研究の 五 － （平畑靜塔）
|
天狼 1巻10号
|
P9～14
|
昭和 23年 10月
|
1948年 10月
|
S911－T1－7－12
|
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|
茂吉の俳句観その他 －虚子と茂吉研究ノ 六 － （平畑靜塔）
|
天狼 1巻11号
|
P19～24
|
昭和 23年 11月
|
1948年 11月
|
S911－T1－7－12
|
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|
虚子俳句のユーモア －虚子と茂吉 （七） － （平畑靜塔）
|
天狼 1巻12号
|
P15～20
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昭和 23年 12月
|
1948年 12月
|
S911－T1－7－12
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|
茂吉のユーモア －虚子・茂吉研究 （八） － （平畑靜塔）
|
天狼 2巻1号
|
P20～25
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昭和 24年 1月
|
1949年 1月
|
S911－T2－1－12
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|
定型短詩に於ける抽象的思惟 －（虚子・茂吉研究ノ九）－ （平畑靜塔）
|
天狼 2巻2・3号
|
P31～36
|
昭和 24年 2月
|
1949年 2月
|
S911－T2－1－12
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自我の克服 （虚子茂吉研究ノ 十一） （平畑靜塔）
|
天狼 2巻4号
|
P10～15
|
昭和 24年 4月
|
1949年 4月
|
S911－T2－1－12
|
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|
虚子俳句に関する不満 －虚子茂吉研究ノ 十一 － （平畑靜塔）
|
天狼 2巻5号
|
P18～23
|
昭和 24年 5月
|
1949年 5月
|
S911－テン－2－5
|
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（虚子茂吉研究ノ十一は前号と重複しているため、本来は十二）
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|
茂吉写生説の一問題（北住敏夫）
|
群山 第4巻第6号
|
P5～9
|
昭和 24年 6月
|
1949年 6月
|
S911-ムラ-4-6
|
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斎藤茂吉の寫生説（石丸久）
|
明治大正文学研究 8号
|
P87～93
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昭和 27年 10月
|
1952年 10月
|
S910－メイ－2（復刻版）
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童馬山房にて －二月二六日の夜－ （対談・佐藤佐太郎 小林勇）
|
図書 42号
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P4～9
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昭和 28年 3月
|
1953年 3月
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S020－T－40－51
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齊藤茂吉の死
|
芸術新潮 4巻4号
|
P18
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昭和 28年 4月
|
1953年 4月
|
S705－ゲイ4．3．4
|
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茂吉病状記（齋藤茂太）
|
中央公論 68巻4号
|
P264～267
|
昭和 28年 4月
|
1953年 4月
|
S051－チュ
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茂吉先生逝去の模様と経過（橘馨）
|
短歌研究 10巻5号
|
P23～25
|
昭和 28年 5月
|
1953年 5月
|
S911－T－10－5，7
|
|
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|
露伴・茂吉の對面（小林勇）
|
世界 89号
|
P258～266
|
昭和 28年 5月
|
1953年 5月
|
S051－セカ－89，90
|
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|
茂吉先生の思ひ出 （一） （結城健三）
|
えにしだ 7巻6号
|
P8～9
|
昭和 28年 6月
|
1953年 6月
|
KS911－エニ7．1－12
|
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|
茂吉と杢太郎（野田宇太郎）
|
短歌研究 10巻7号
|
P58～61
|
昭和 28年 7月
|
1953年 7月
|
S911－T－10－5，7
|
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|
斎藤茂吉の故郷（丸野不二男）
|
改造 34巻8号
|
P134～137
|
昭和 28年 7月
|
1953年 7月
|
S051－カイ34．8－9
|
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|
茂吉先生の思ひ出 （二） （結城健三）
|
えにしだ 7巻7号
|
P8～9
|
昭和 28年 7月
|
1953年 7月
|
KS911－エニ－7．1－12
|
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茂吉先生の思ひ出 （六） （結城健三）
|
えにしだ 7巻11号
|
P10～11
|
昭和 28年 11月
|
1953年 11月
|
KS911－エニ－7．1－12
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|
茂吉の一面 －白秋にあてた手紙から－ （木俣修）
|
改造 34巻13号
|
P186～193
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昭和 28年 11月
|
1953年 11月
|
S051－カイ34．13－14
|
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茂吉私記序説（山本成雄）
|
短歌研究 10巻10号
|
P52～57
|
昭和 28年 12月
|
1953年 12月
|
S911－T－10－8，10
|
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茂吉先生の思ひ出 （七） （結城健三）
|
えにしだ 8巻1号
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P10～11
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昭和 29年 1月
|
1954年 1月
|
KS911－エニ－8．1－12
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茂吉先生の手帳（佐藤佐太郎）
|
図書 56号
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P4～6
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昭和 29年 5月
|
1954年 5月
|
S020－T－52－63
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茂吉の推敲の跡（結城健三）
|
えにしだ 8巻8号
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P1～2，9～10
|
昭和 29年 8月
|
1954年 8月
|
KS911－エニ－8．1－12
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茂吉の日記（柴生田稔）
|
図書 62号
|
P6～8
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昭和 29年 11月
|
1954年 11月
|
S020－T52－63
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茂吉と露伴（幸田文）
|
図書 70号
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P2～10
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昭和 30年 7月
|
1955年 7月
|
S020－T64－75
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（山形公会堂講演速記）
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茂吉先生の歌と白頭翁（村山道雄）
|
山形春秋 5巻4号
|
P24～27
|
昭和 30年 8月
|
1955年 8月
|
KS051－ヤマ－5（1－6）
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「小園」研究 １～２８ （結城哀草果［ほか］）
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赤光 1巻1号～3巻12号
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昭和30年9月~昭和32年12月
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KS911－シャ1．1～2．12，3．1～12
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茂吉先生とフライブルグ （山形敞一）
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赤光 1巻1号
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P13～14
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昭和 30年 9月
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1955年 9月
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KS911－シャ1．1～2．12
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「茂吉秀歌１」について（伊沢信平）
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赤光 1巻1号
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P27～28
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昭和 30年 9月
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1955年 9月
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KS911－シャ1．1～2．12
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「茂吉秀歌」読後（齊藤邦明）
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赤光 1巻1号
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P29～30
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昭和 30年 9月
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1955年 9月
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KS911－シャ1．1～2．12
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ウュルツブルクとハイデルベルク （一） （山形敞一）
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赤光 1巻2号
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P8～9
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昭和 30年 10月
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1955年 10月
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KS911－シャ1．1～2．12
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ウュルツブルクとハイデルベルク （二） （山形敞一）
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赤光 1巻3号
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P10～11
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昭和 30年 11月
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1955年 11月
|
KS911－シャ1．1～2．12
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斎藤茂吉先生と瀬上 （一） （丹治知恵）
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赤光 1巻4号
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P8～10
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昭和 30年 12月
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1955年 12月
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KS911－シヤ1．1～2．12
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齊藤茂吉先生と瀬上 （二） （丹治千恵）
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赤光 1巻5号
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P10～11
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昭和 31年 1月
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1956年 1月
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KS911－シヤ1．1～2．12
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茂吉と吉井勇氏と自分 一 （斎藤豊太）
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山塊 7巻1号
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P5～7
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昭和 31年 2月
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1956年 2月
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KS911－サン6．2－9．2
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茂吉と吉井勇氏と自分 二 （齊藤豊太）
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山塊 7巻2号
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P5～8
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昭和 31年 3月
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1956年 3月
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KS911－サン6．2－9．2
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茂吉二十歳の手紙 （斎藤豊太）
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赤光 2巻3号
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P12～13
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昭和 31年 3月
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1956年 3月
|
KS911－シヤ1．1～2．12
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再び茂吉の寫生概念について （北住敏夫）
|
短歌 3巻3号
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P74～77
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昭和 31年 3月
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1956年 3月
|
S911－タン32－3
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「白き山」覚書 （一）～（十二） （板垣家子夫）
|
山塊 7巻3号～9巻2号
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昭和31年4月~33年12月
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KS911－サン6．2－9．2
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茂吉随聞（田中隆尚）
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心 9巻5号
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P65～73
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昭和 31年 5月
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1956年 5月
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S051－ココ9．2－5，9．9－12
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齊藤茂吉の戦争詠（北条元一）
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赤光 2巻8号
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P13
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昭和 31年 8月
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1956年 8月
|
KS911－シヤ1．1～2．12
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茂吉・虚子・ふたつの個性 －子規を継承したものの二系譜－ （平野仁啓）
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短歌研究 13巻10号
|
P77～83
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昭和 31年 10月
|
1956年 10月
|
S911－タン1310．11
|
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茂吉随聞（田中隆尚）
|
心 9巻10号
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P44～52
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昭和 31年 10月
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1956年 10月
|
S051－ココ9．9－12
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茂吉翁と私（池上浩山人）
|
短歌研究 13巻10号
|
P136～139
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昭和 31年 10月
|
1956年 10月
|
S911－タン1310．11
|
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蔵王山と茂吉 １ （斎藤豊太）
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赤光 2巻11号
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P13，24～25
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昭和31年11月~12月
|
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KS911－シヤ1．1～2．12
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蔵王山と茂吉 ２ （斎藤豊太）
|
赤光 2巻12号
|
P26～27
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昭和 31年 12月
|
1956年 12月
|
KS911－シャ1．1～2．12
|
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|
茂吉先生のこと（結城哀草果）
|
赤光 3巻1号
|
P36～37
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昭和 32年 1月
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1957年 1月
|
KS911－シヤ3．1～12
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茂吉の生家（守谷ひで子）
|
赤光 3巻1号
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P38～39
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昭和 32年 1月
|
1957年 1月
|
KS911－シヤ－3．1～12
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猿羽根越えの芭蕉と茂吉（斎藤豊太）
|
山塊 8巻4号
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P5～9
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昭和 32年 5月
|
1957年 5月
|
KS911－サン6．2－9．2
|
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斎藤茂吉の短歌と書（結城哀草果）
|
赤光 3巻8号
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P17～19
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昭和 32年 8月
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1957年 8月
|
KS911－シヤ3．1～12
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歌集「小園」の頃の茂吉（守谷ひで子）
|
赤光 3巻8号
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P22～23
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昭和 32年 8月
|
1957年 8月
|
KS911－シヤ3．1～12
|
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|
茂吉と山形県 －蔵王山と最上川の歌を中心に－ （結城健三）
|
えにしだ 11巻9号
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P6～7
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昭和 32年 9月
|
1957年 9月
|
KS911－エニ11．1－12
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|
茂吉の一面（宇野浩二）
|
図書 98号
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P10～12
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昭和 32年 11月
|
1957年 11月
|
S020－T－88－99
|
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|
歌集「白き山」研究 １～１３０，終章 （結城哀草果［ほか］）
|
赤光 4巻1号～14巻8号
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昭和33年1月~43年8月
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KS911－シヤ
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斎藤茂吉 －その歌と生涯 １～６９ （柴生田稔）
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短歌研究 16巻1号～22巻11号
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昭和34年~40年
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S911－タン
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（１７巻９号、１８巻２号ほか欠号多）
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医学と茂吉の短歌（川上平太郎）
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赤光 6巻1号
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P20
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昭和 35年 1月
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1960年 1月
|
KS911－シヤ6．1～11
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茂吉用語例一つ二つ （五味保義）
|
関西アララギ 第15巻第2号
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P10～11
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昭和 35年 3月
|
1960年 3月
|
S911-カン-15-2
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齊藤茂吉論（成相夏男）
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群像 16巻5号
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P120～133
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昭和 36年 5月
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1961年 5月
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S910－グン16．4－5
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（新人文学賞当選作）
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未公開の茂吉の手紙（結城健三）
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書票 1号
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P1～12
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昭和 37年 1月
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1962年 1月
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KS910－ショ1－7
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良寛と茂吉（大久保伝蔵）
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書票 1号
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P14～18
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昭和 37年 1月
|
1962年 1月
|
KS910－シヨ1－7
|
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|
アララギ叢書歌話 一 （佐々木太道）
|
書票 1号
|
P30～36
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昭和 37年 1月
|
1962年 1月
|
KS910－ショ1－7
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|
左千夫継受における茂吉と文明 －文学の遺産化をめぐって－ （米田利昭）
|
文學 30巻10号
|
P36～54
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昭和 37年 10月
|
1962年 10月
|
S910－ブン30．10－12
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|
開成中学校時代の斎藤茂吉 三つの新資料を中心に（藤岡武雄）
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日本大学文理学部研究年報 11号
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P49～64
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昭和 37年 12月
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1962年 12月
|
S051－ニホ11
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|
日本の思想家この百年 ４８ 斎藤茂吉 －歌人と思想－（古川哲史）
|
朝日ジャーナル 5巻6号
|
P37～42
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昭和 38年 2月 10日
|
1963年 2月 10日
|
S051－アサ55－8
|
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|
斎藤茂吉の短歌観 －歌人的自己形成への一考察－ （本林勝夫）
|
共立女子大学紀要 9輯
|
P1～73
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昭和 38年 3月
|
1963年 3月
|
911．162－サイ
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|
大石田の茂吉先生（5）（板垣家子夫）P6～9 斎藤茂吉と梁塵秘抄（2）（荒井源司）p18～22
|
群山 第19巻第3号
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昭和 39年 3月
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1964年 3月
|
S911-ムラ-19-3
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|
斎藤茂吉・愛の書簡 （一） －あはれひとつの息を息づく－ （永井ふさ子）
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小説中央公論 4巻6号
|
P92～113
|
昭和 38年 7月
|
1963年 7月
|
S910－シヨ4．6
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斎藤茂吉・愛の書簡 －あはれひとつの息を息づく－ （続） （永井ふさ子）
|
小説中央公論 4巻7号
|
P216～234
|
昭和 38年 8月
|
1963年 8月
|
S910－シヨ4．7
|
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|
あの頃の茂吉先生と永井ふさ子さん（佐藤佐太郎）
|
小説中央公論 4巻7号
|
P234～237
|
昭和 38年 8月
|
1963年 8月
|
S910－シヨ4．7
|
|
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|
斎藤茂吉（山本友一）
|
短歌 10巻10号
|
P189～192
|
昭和 38年 10月
|
1963年 10月
|
S911－タン10．10－12
|
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|
斎藤茂吉論序説（中村稔）
|
文學 31巻10号
|
P11～19
|
昭和 38年 10月
|
1963年 10月
|
S910－ブン31．10－12
|
|
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|
おやじ １４ 斎藤茂吉 －頑固にして専横－ （北杜夫）
|
朝日ジャーナル 6巻1号
|
P26～28
|
昭和 39年 1月 5日
|
1964年 1月 5日
|
S051－アサ6－1－4
|
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|
茂吉伝をめぐる二つの新資料 「鑑刀秘宝」序と作文草稿 （藤岡武雄）
|
日本大学文理学部研究年報 12輯
|
P73～83
|
昭和 39年 2月
|
1964年 2月
|
S051－ニホ－12
|
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|
「茂吉の体臭」の話（中野重治）
|
図書 178号
|
P29～31
|
昭和 39年 6月
|
1964年 6月
|
S020－T－173－178
|
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|
齋藤茂吉（臼井吉見）
|
文藝春秋 42巻8号
|
P215～217
|
昭和 39年 8月
|
1964年 8月
|
S051－ブン42．8
|
|
|
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|
茂吉と朔太郎（篠田一士）
|
展望 74号
|
P112～125
|
昭和 40年 2月
|
1965年 2月
|
S051－テン73－74
|
|
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|
長崎時代の斎藤茂吉 上（藤岡武雄）
|
日本大学文理学部研究年報 13号
|
P75～89
|
昭和 40年 2月
|
1965年 2月
|
S051－ニホ
|
|
|
|
|
斎藤茂吉を憶ふ（前田熊夫）
|
書票 4号
|
P23～26
|
昭和 40年 6月
|
1965年 6月
|
KS910－ショ－1－7
|
|
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|
子規から茂吉へ（山口誓子）
|
俳句 14巻9号
|
P16～20
|
昭和 40年 8月
|
1965年 8月
|
S911－ハイ147－9
|
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|
寂光窓茶話 －茂吉翁追憶－ １～８ （国井葭村）
|
木賊 17～24号
|
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昭和40年10月~42年7月
|
|
KS911－トク11～17
|
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|
茂吉の最上川、藤村の千曲川 －日本文学における自然の研究の一環として－ （須藤松雄）
|
清泉女子大学紀要 13号
|
P1～28
|
昭和 40年 12月
|
1965年 12月
|
S051－セイ
|
|
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|
大石田の茂吉先生（30）（板垣家子夫）
|
群山 第21巻第4号
|
P5～9
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昭和 41年 4月
|
1966年 4月
|
S911-ムラ-21-4
|
|
|
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|
斎藤茂吉・釈迢空 －太陽の性と月しろの性－ （堀内民一）
|
国文学解釈と鑑賞 31巻8号
|
P134～136
|
昭和 41年 6月
|
1966年 6月
|
S910－コク31．7－8
|
|
|
|
|
室生犀星と齊藤茂吉 －続故人の手紙－ （中野重治）
|
文藝春秋 44巻8号
|
P180～184
|
昭和 41年 8月
|
1966年 8月
|
S051－ブン44．8
|
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|
茂吉と光太郎(北杜夫)
|
新潮 63巻11号
|
P157～160
|
昭和 41年 11月
|
1966年 11月
|
S910－シン63．11－12
|
|
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|
|
茂吉と維也納（ウィーン） －スラヴィーク教授の資料によせて－ （住谷一彦）
|
図書 226号
|
P38～41
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昭和 43年 6月
|
1968年 6月
|
S020－トシ221－226
|
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|
|
歌集「赤光」研究（結城哀草果［ほか］）
|
赤光 14巻9号～20巻12号
|
|
昭和43年9月~49年12月
|
|
KS911－シヤ
|
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|
|
父の蔵書（斎藤茂太）
|
言語生活 211号
|
P57～58
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昭和 44年 4月
|
1969年 4月
|
S810－ゲン208－211
|
|
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|
|
齋藤茂吉と仏教 －その問題点と茂吉の幼少期について－ （齋藤邦明）
|
酒田経済短期大学研究紀要 創刊号
|
P63～86
|
昭和 44年
|
1969年
|
KS051－サカ－1
|
|
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|
『あらたま』時代の斎藤茂吉（藤岡武雄）
|
日本大学文理学部研究年報 18号
|
P61～75
|
昭和 45年 3月
|
1970年 3月
|
S051－ニホ
|
|
|
|
|
開成中学時代の茂吉と仏教（齋藤邦明）
|
酒田経済短期大学研究紀要 第二号
|
P91～115
|
昭和 45年
|
1970年
|
KS051－サカ－2
|
山大
|
|
|
|
斎藤茂吉の初期作歌と仏教（斎藤邦明）
|
酒田経済短期大学研究紀要 第三号
|
P23～44
|
昭和 46年
|
1971年
|
KS051－サカ－3
|
山大
|
|
|
|
斎藤茂吉と幸田露伴 露伴文学の影響について（藤岡武雄）
|
日本大学文理学部研究年報 20号
|
P91～101
|
昭和 46年 12月
|
1971年 12月
|
S051－ニホ
|
|
|
|
|
歌集「赤光」時代の茂吉と浄土教（斎藤邦明）
|
酒田経済短期大学研究紀要 第四号
|
P15～53
|
昭和 47年
|
1972年
|
KS051－サカ－4
|
山大
|
|
|
|
齊藤茂吉、未発表書簡（佐藤佐太郎）
|
図書 271号
|
P30～39
|
昭和 47年 3月
|
1972年 3月
|
S020－T269－274
|
|
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|
|
人間を書きたい・斎藤茂吉（小林勇）
|
文藝春秋 50巻7号
|
P382～392
|
昭和 47年 6月
|
1972年 6月
|
S051－ブン50．7
|
|
|
|
|
茂吉の手紙一つ（黒田道宅）
|
ちくま 51号
|
P26～27
|
昭和 48年 6月
|
1973年 6月
|
|
|
|
|
|
安曇野 第五部 （臼井吉見）
|
展望 180号
|
P95～161
|
昭和 48年 12月
|
1973年 12月
|
S051－テン179－180
|
|
|
|
|
歌集「あらたま」とその時代の茂吉の仏教観（斎藤邦明）
|
酒田短期大学研究紀要 第五巻
|
P3～51
|
昭和 49年
|
1974年
|
KS051－サカ－5
|
山大
|
|
|
|
最近における斎藤茂吉研究文献２ 昭和４６年１月より昭和４８年９月に至る（藤岡武雄）
|
日本大学文理学部研究年報 22号
|
P57～80
|
昭和 49年 1月
|
1974年 1月
|
S051－ニホ
|
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|
老年の恋 －百三と茂吉－ （平野謙）
|
新潮 71巻8号
|
P211～220
|
昭和 49年 8月
|
1974年 8月
|
S910－シン71．7－8
|
|
|
|
|
歌集「つゆじも」とその時代の斎藤茂吉の宗教性（斎藤邦明）
|
酒田短期大学研究紀要 第六号
|
P3～36
|
昭和 50年
|
1975年
|
KS051－サカ－6
|
山大
|
|
|
|
欧州留学時代における斎藤茂吉の宗教性（斎藤邦明）
|
酒田短期大学研究紀要 第七号
|
P1～37
|
昭和 51年
|
1976年
|
KS051－サカ－7
|
山大
|
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|
|
斎藤茂吉（ドナルド・キーン）
|
波 10巻10号
|
P38～39
|
昭和 51年 10月
|
1976年 10月
|
|
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|
白秋と茂吉を求めて １～１２ （飯島耕一）
|
短歌 24巻1～13号
|
|
昭和52年1~12月
|
|
S911－タン24．1－2～24．12－13
|
|
|
９号無し
|
|
歌集「ともしび」の宗教観（斎藤邦明）
|
酒田短期大学研究紀要 第八号
|
P3～34
|
昭和 53年
|
1978年
|
KS051－サカ－8
|
山大
|
|
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大石田の茂吉先生（141）（板垣家子夫）
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群山 第33巻第1号
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P4～7
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昭和 53年 1月
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1978年 1月
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S911-ムラ-33-1
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回想の茂吉・蘇峰・順（鈴鹿俊子）
|
中央公論 93巻2号
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P272～279
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昭和 53年 2月
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1978年 2月
|
S051－チユ93．2
|
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茂吉における医学・文学・光波の折りなす干渉現象の密度（木村博夫）
|
短歌 25巻6号
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P78～81
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昭和 53年 6月
|
1978年 6月
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S911－タン－25－6
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侍従と歌人 －御進講こぼれ話－ （千歳雄吉）
|
ヒューマン 90号
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P18～21
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昭和 53年 6月
|
1978年 6月
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KS051－ヒユ84－95
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歌集「ともしび」時代における斎藤茂吉の宗教性（斎藤邦明）
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酒田短期大学研究紀要 第九号
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P1～23
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昭和 54年
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1979年
|
KS051－サカ－9
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山大
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大石田の茂吉先生（161）（板垣家子夫）
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群山 第34巻第10号
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P1～4
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昭和 54年 10月
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1979年 10月
|
S911-ムラ-34-10
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斎藤茂吉 赤光を中心として（横山幸子）
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佛教大學通信教育部論集 14号
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P125
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昭和 54年 12月
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1979年 12月
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S051－ブツ
|
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大石田の茂吉先生（163）（板垣家子夫）
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群山 第34巻第12号
|
P5～8
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昭和 54年 12月
|
1979年 12月
|
S911-ムラ-34-12
|
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大石田の茂吉先生（165）（板垣家子夫）
|
群山 第35巻第2号
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P6～9
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昭和 55年 2月
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1980年 2月
|
S911-ムラ-35-2
|
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大石田の茂吉先生（167）（板垣家子夫）P5～8 苺（茂吉随想）（鈴木律子） P25～27
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群山 第35巻第4号
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昭和 55年 4月
|
1980年 4月
|
S911-ムラ-35-4
|
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大石田の茂吉先生（168）（板垣家子夫）
|
群山 第35巻第5号
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P4～7
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昭和 55年 5月
|
1980年 5月
|
S911-ムラ-35-5
|
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大石田の茂吉先生（169）（板垣家子夫）
|
群山 第35巻第6号
|
P1～4
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昭和 55年 6月
|
1980年 6月
|
S911-ムラ-35-6
|
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大石田の茂吉先生（170）（板垣家子夫）P27～31 銀山温泉（斎藤茂太）P21～22 茂吉のブタペスト行（藤岡武雄）P23～25
|
群山 第35巻第7号
|
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昭和 55年 7月
|
1980年 7月
|
S911-ムラ-35-7
|
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大石田の茂吉先生（171）（板垣家子夫）
|
群山 第35巻第8号
|
P1～4
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昭和 55年 8月
|
1980年 8月
|
S911-ムラ-35-8
|
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斎藤茂吉中年の日々を語る －未公開「性談議書簡」
|
週刊朝日 86巻14号
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P32～33
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昭和 56年 4月 3日
|
1981年 4月 3日
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S051－シュ86．14－17
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茂吉鳥歳時記 １～１２ （高橋光義）
|
山麓 26巻6号～27巻6号
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昭和55年6月~56年6月
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KS911－サン－27．1－6
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共同討議斎藤茂吉の世界・『白き山』『つきかげ』を読む（田中隆尚［ほか］）
|
ユリイカ 13巻8号
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P191～212
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昭和 56年 7月
|
1981年 7月
|
S904－ユリ－13
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茂吉花歳時記 １～１２ （高橋光義）
|
山麓 27巻7号～28巻6号
|
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昭和56年7月~57年6月
|
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KS911－サン27．7－12～28．1－6
|
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茂吉・次郎・哀草果の交情（山形敞一）
|
山麓 28巻2号
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P34～36
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昭和 57年 2月
|
1982年 2月
|
KS911－サン28．1－6
|
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茂吉虫歳時記 １～１２ （高橋光義）
|
山麓 28巻7号～29巻6号
|
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昭和57年7月~58年6月
|
|
KS911－サン28．7－12～29．1－6
|
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続茂吉歳時記（地理） １～１２ （高橋光義）
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山麓 30巻2号～31巻1号
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昭和59年2月~60年1月
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KS911－サン30．1－6～
|
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|
斎藤茂吉日記の中の空白を読む（大山真人）
|
新潮４５ 第4巻第9号
|
P228～237
|
昭和 60年
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1985年
|
Y911．162－サイ
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続茂吉歳時記（天文） １～１２ （高橋光義）
|
山麓 31巻2号～32巻1号
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昭和60年2月~61年1月
|
|
KS911－サン31．1－6，32－1－6
|
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|
斎藤茂吉日記の中の空白を読む（大山真人）
|
新潮４５ 4巻9号
|
P228～237
|
昭和 60年 9月
|
1985年 9月
|
Y911．162－サイ
|
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|
続茂吉歳時記 （人事一～十二） （高橋光義）
|
山麓 32巻2号～33巻1号
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昭和61年2月~62年1月
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KS911－サン32．1－6
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茂吉と現代 １～８２ （岡井隆）
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短歌研究 44巻7号～51巻11号
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昭和62年~平成6年
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S911－タン44．7－8～
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短歌における「性」 （１）～（４） （高橋光義）
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山麓 34巻1号～4号
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昭和63年1月~4月
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KS911－サン34．1－6
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蔵王山と茂吉 （一）～（四） （高橋光義）
|
山麓 34巻12号～35巻3号
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昭和63年12月~平成元年3月
|
|
KS911－サン34．7－12～35．1－6
|
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茂吉と銀山温泉 －その紀行前後－ （前田藤次郎）
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春秋上山 17号
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P99～101
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平成元年
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KS051－シユ－17
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特別講演・斎藤茂吉先生３７回忌に際して（鈴木啓蔵）
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山形県地域史研究 15号
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P2～17
|
平成元年
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KS212－ヤマ－15
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|
対照的な二歌人 斎藤茂吉と土屋文明（岡井隆）
|
短歌研究 47巻6号
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P42～45
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平成 2年 6月
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1990年 6月
|
S911－タン－47．6
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文芸特集：評伝斎藤茂吉
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素晴らしい山形 8巻2号
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P1～17
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平成 3年 2月
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1991年 2月
|
KS051－スバ7．11－8．6
|
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斎藤茂吉と山形（高橋光義）茂吉先生と大石田・最上川（金子阿岐夫）茂吉と庄内（斎藤邦明）茂吉の俳句と一句補遺（林谷廣）
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斎藤茂吉と吾妻山（高橋光義）
|
素晴らしい山形 8巻5号
|
P36～37
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平成 3年 5月
|
1991年 5月
|
KS051－スバ7．11－8．6
|
|
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|
斎藤茂吉と笹谷峠（高橋光義）
|
素晴らしい山形 8巻8号
|
P46～47
|
平成 3年 8月
|
1991年 8月
|
KS051－スバ8．7－8．12
|
|
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|
東に向かう岡（長谷勘三郎）
|
素晴らしい山形 8巻12号
|
P26～27
|
平成 3年 12月
|
1991年 12月
|
KS051－スバ8．7－8．12
|
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|
茂吉と宗教性 （一） 山祇（高橋光義）
|
素晴らしい山形 8巻12号
|
P36～37
|
平成 3年 12月
|
1991年 12月
|
KS051－スバ8．7－8．12
|
|
|
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|
文芸特集：斎藤茂吉を継いだ土着の歌人 結城哀草果
|
素晴らしい山形 9巻2号
|
P8～24
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平成 4年 2月
|
1992年 2月
|
KS051－スバ9．1－6.
|
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結城哀草果－その人と芸術－（西村直次）農民としての父（結城晋作）父 三章（結城光太郎）ほか
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|
茂吉と宗教性 （二） 出羽三山（高橋光義）
|
素晴らしい山形 9巻2号
|
P36～37
|
平成 4年 2月
|
1992年 2月
|
KS051－スバ9．1－6
|
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|
茂吉と宗教性 （三） 現人神天皇（高橋光義）
|
素晴らしい山形 9巻5号
|
P42～43
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平成 4年 5月
|
1992年 5月
|
KS051－スバ9．1－6
|
|
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|
茂吉を歩く 黒沢不動（長谷勘三郎）
|
素晴らしい山形 9巻8号
|
P28～29
|
平成 4年 8月
|
1992年 8月
|
KS051－スバ917－12
|
|
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|
茂吉と宗教性 （四） －オミクジ－ （高橋光義）
|
素晴らしい山形 9巻8号
|
P34～35
|
平成 4年 8月
|
1992年 8月
|
KS051－スバ917－12
|
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|
茂吉を歩く 狼石（長谷勘三郎）
|
素晴らしい山形 9巻12号
|
P28～29
|
平成 4年 12月
|
1992年 12月
|
KS051－スバ9．7－12
|
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|
続々茂吉歳時記 １～３３ 高橋光義
|
山麓 39巻4号～41巻12号
|
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平成5年4月~7年12月
|
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KS911－サン391－6～417－12
|
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|
斎藤茂吉歌集『石泉』の宗教性（斎藤邦明）
|
天昌林昌学園 研究年報 第8号
|
P1～7
|
平成 8年
|
1996年
|
K375－テン－8
|
鶴岡 酒田
|
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|
|
斎藤茂吉の八月十五日（蔦谷榮三）
|
春秋上山 26号
|
P27～30
|
平成 8年
|
1996年
|
KS051－シユ－26
|
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|
カブタレ餅と茂吉（留場俊光）
|
出羽文化 創刊号
|
P28～35
|
平成 10年 7月
|
1998年 7月
|
KS212－デワ－1
|
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|
日本人の肖像 父・茂吉の生き方（斎藤茂太）
|
文藝春秋 80巻16号
|
P118～119
|
平成 14年 12月
|
2002年 12月
|
S051－ブン
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|
時代がつくった歌人 齋藤茂吉 １～３１ （だいご昭）
|
やまがた街角 29号～59号
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KS290－ヤマ29～59
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発行年月日 平成18年4月～平成23年12月 連載
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|
茂吉と山形の鰻（高橋宗伸）
|
やまがた街角 31号
|
P112～113
|
平成 18年 8月
|
2006年 8月
|
KS290－ヤマ31
|
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|
長崎時代における齋藤茂吉の作歌活動再考 －歌集『つゆじも』を中心として－ （杉沼永一）
|
地域社会研究 31号
|
P80～123
|
平成 18年 10月
|
2006年 10月
|
KS360－チイ－31
|
|
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|
齋藤茂吉記念館について（杉沼永一）
|
地域社会研究 31号
|
P41～43
|
平成 18年 10月
|
2006年 10月
|
KS360－チイ－31
|
|
|
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|
おおいしだものがたり 歌人・齋藤茂吉、大石田に移住してから６０年
|
広報おおいしだ NO．605
|
P20
|
平成 18年 11月
|
2006年 11月
|
|
|
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|
蔵王と齊藤茂吉（高橋宗伸）
|
やまがた街角 33号
|
P39～41
|
平成 18年 12月
|
2006年 12月
|
KS290－ヤマー33
|
|
|
|
|
蔵王と齊藤茂吉（高橋宗伸）
|
やまがた街角 33号
|
P39～41
|
平成 18年 12月
|
2006年 12月
|
KS290－ヤマ33
|
|
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|
|
斎藤茂吉と呉秀三－巣鴨病院の時代－ 斎藤茂吉と長崎－長崎医学専門学校時代－ （小泉博明）
|
日本大学大学院総合社会情報研究科紀要 9号
|
P93～104 P425～436
|
平成 21年 2月
|
2009年 2月
|
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|
斎藤茂吉の病気観（小泉博明）
|
文京学院大学外国語学部文教学院短期大学紀要 第8号
|
P97～110
|
平成 21年 2月
|
2009年 2月
|
S805－ブン－8
|
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|
斎藤茂吉とドイツ 彼の医学留学と作歌活動
|
Ｂｉｂｌｉａ 39号
|
P11～13
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平成 14年 7月
|
2002年 7月
|
KS016－ビブ
|
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|
齋藤茂吉宛輝子書簡（１） 新出資料（一括一六通）の紹介（小澤絵理子）
|
（港区立港郷土資料館）研究紀要１２ 12
|
P67～97
|
平成 22年 9月
|
2010年 9月
|
S051－ミナ－12
|
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|
斎藤茂吉の血液型（斎藤茂太）
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図書 494号
|
P25～29
|
平成 2年 9月
|
1990年 9月
|
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|
冷静な心熱の塊りの成果 斎藤茂吉著『万葉秀歌』（上・下）（大岡信）
|
図書 575号
|
P30～31
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平成 9年 4月
|
1997年 4月
|
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|
父と子の交響 敗戦前後の茂吉と杜夫（小笠原賢二）
|
図書 588号
|
P16～21
|
平成 10年 4月
|
1998年 4月
|
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|
「茂吉あれこれ」 座談会
|
図書 590号
|
P2～14
|
平成 10年 6月
|
1998年 6月
|
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|
茂吉の恋と戦争（池上冬樹）
|
まんだら 39号
|
P39～43
|
平成 21年 5月
|
2009年 5月
|
KS377－マン
|
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|
茂吉文学と愛欲（池上冬樹）
|
まんだら 40号
|
P48～53
|
平成 21年 8月
|
2009年 8月
|
KS377－マン
|
|
|
|
|
私の散歩道 もう一つの茂吉の墓
|
サンデータイムス 423号
|
P4
|
平成 22年 7月
|
2010年 7月
|
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|
齋藤茂吉宛 輝子書簡（2）新出資料（一括一六通）の紹介（小澤絵理子）
|
港区立港郷土資料館 研究紀要 13号
|
P55～78
|
平成 23年 3月
|
2011年 3月
|
S051－ミナ
|
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|
特集 齋藤茂吉 茂吉・佐太郎から学んだこと（尾崎左永子）
|
短歌研究 64巻4号
|
P35～111
|
平成 24年 4月
|
2012年 4月
|
S911－タン－69－4
|
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|
生誕130年総力特集 斉藤茂吉－その大河の源流へ
|
短歌 59巻6号
|
Ｐ59～116
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平成 24年 4月
|
2012年 4月
|
Ｓ911－タン－59－6
|
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|
『茂吉 幻の歌集「萬軍」』刊行余禄 戦時下の歌人たち（秋葉四郎）
|
短歌研究 70巻2号
|
Ｐ44～47
|
平成 25年 2月
|
2013年 2月
|
Ｓ911－タン－70－2
|
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|
斎藤茂吉の作品に見る病者への眼差し（小泉博明）
|
文京学院大学外国語学部文京学院短期大学紀要 11号
|
Ｐ153～166
|
平成 24年 2月
|
2012年 2月
|
Ｓ805－ブン－11
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|
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|
斎藤茂吉と浅草寺（小泉博明）
|
文京学院大学外国語学部文京学院短期大学紀要 12号
|
P183～195
|
平成 25年 2月
|
2013年 2月
|
S805－ブン－12
|
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|
若手歌人による近代短歌研究 斎藤茂吉（藪内亮輔）
|
短歌 60巻6号
|
P154～157
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平成 25年 4月
|
2013年 4月
|
S911－タン－60－6
|
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|
特集刊行１００年魅力再発見今こそ読みたい北原白秋『桐の花』×斎藤茂吉『赤光』
|
短歌 60巻6号
|
P47～79
|
平成 25年 4月
|
2013年 4月
|
S911－タン－60－6
|
|
|
|
|
齋藤茂吉作詞「山形縣立山形第二高等女學校校歌」について（杉沼永一）
|
Biblia 61号
|
P93～106
|
平成 25年 7月
|
2013年 7月
|
KS016－ビブ－61
|
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|
特別評論 斎藤茂吉『赤光』刊行１００年 赤茄子の歌考－無惨からの距離－（今野寿美）
|
短歌 60巻12号
|
P172～183
|
平成 25年 10月
|
2013年 10月
|
S911－タン－60－12
|
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|
勝鬨のうづもよけれど 齋藤茂吉未発表書簡 吉井勇宛２４通（１）－附 吉井勇宛贈答歌一首－（細川光洋）
|
短歌研究 71巻5号
|
P12～22
|
平成 26年 5月
|
2014年 5月
|
S911－タン－71－5
|
|
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|
吉井勇の旅鞄３７ 南国土佐大博覧会・茂吉の手紙（細川光洋）
|
短歌研究 71巻5号
|
P124～129
|
平成 26年 5月
|
2014年 5月
|
S911－タン－71－5
|
|
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|
真壁仁の詩の世界 61 齋藤茂吉と真壁仁 （杉沼永一）
|
Biblia 64号
|
P19～119
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平成 27年 1月
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2015年 1月
|
KS016－ビブ
|
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|
真壁仁の詩の世界 62 齋藤茂吉 （杉沼永一）
|
Biblia 64号
|
P19～119
|
平成 27年 1月
|
2015年 1月
|
KS016－ビブ
|
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旅鞄余滴（其の一）（細川光洋）
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短歌研究 72巻1号
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平成 27年 1月
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2015年 1月
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Ｓ911ータンー72－1
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旅鞄余滴（其の二）（細川光洋）
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短歌研究 72巻3号
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平成 27年 3月
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2015年 3月
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Ｓ911－タンー3
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旅鞄余滴 其の三（細川光洋）
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短歌研究 72巻5号
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P104～109
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平成 27年 5月
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2015年 5月
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S911－タンー72－5
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斎藤茂吉未発表書簡所載
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話のソラシド 第39回 二分間の排眉、斎藤茂吉先生（服部公一）
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やまがた街角 73号
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p40～43
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平成 27年 6月
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2015年 6月
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KS290ーヤマー73
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四季のうた（阿木津英）
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短歌研究 72巻6号
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巻頭頁
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平成 27年 6月
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2015年 6月
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S911－タンー72－6
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旅鞄余滴（其の四）（細川光洋）
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短歌研究 72巻7号
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平成 27年 7月
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2015年 7月
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Ｓ911－タンー72－7
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真壁仁の詩の世界 62 齋藤茂吉と真壁仁（その2） (杉沼永一）
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Bibia 65号
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P33～59
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平成 27年 7月
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2015年 7月
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KS016－ビブ
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旅鞄余滴 其の五（細川光洋）
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短歌研究 72巻9号
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P136～142
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平成 27年 9月
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2015年 9月
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Ｓ９１１－タンー72－9
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斎藤茂吉未発表書簡
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齋藤茂吉の肉筆ア・ラ・カルト
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季刊知的生活 38巻第1〜2号
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Ｐ1～31
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平成 28年 6月
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2016年 6月
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KS910-キカ-38-1.2
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斎藤茂吉の大石田疎開中の病床日誌（杉沼永一）
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季刊知的生活 38巻第3〜4号
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Ｐ1～32
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平成 28年 12月
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2016年 12月
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KS910-キカ-38-03.4
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斎藤茂吉と病者の共生（小泉博明）
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文教学院大学 外国語学部 文教学院短期大学紀要 第十号
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P191～205
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平成23年2月
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2011年2月
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S805-ブン-10
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佐太郎と茂吉 ― 師、茂吉にはない佐太郎独自の魅力とは 佐太郎と茂吉の「ごとし」（永田淳）
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短歌 第64巻第8号 通巻836号
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P106～107
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平成29年7月
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2017年7月
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S911-タン-64-8
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戦時下の茂吉をめぐる試論（菱川善夫）
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旭川工業高等専門学校研究報文 第2号
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P［1］～22
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昭和40年3月
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1965年3月
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S051-アサ-2
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斎藤茂吉と青山脳病院院長（1） （小泉博明）
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日本大学大学院総合社会情報研究科紀要 第11号
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P［105］～116
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平成23年2月
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2011年2月
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S051-ニホ-11
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齋藤茂吉宛 輝子書簡（２）新出資料（一括 十六通）の紹介（小澤絵里子）
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研究紀要１３ 平成22年度
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P55～78
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平成22年3月
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2011年3月
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S051-ミナ-13
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歌人斎藤茂吉の歌碑巡る「文学のみち」
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商工月報 751号
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P16～17
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平成30年９月
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2018年9月
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KS670-シヨ-751
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やさしく、茂吉 新連載第一回～連載最終回（秋葉四郎）
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短歌 第61巻第6号 ～ 短歌 第65巻第12号
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平成26年4月～平成30年11月
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2014年4月～2018年11月
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S910-タン-61-6～S910-タン-65-12
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庄内の書 ―その伝統― 形成から現代へ（六） （平田羽山）
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書道教育 686号
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P2
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平成30年11月
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2018年11月
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KS728-ショ-686
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連載短歌随筆2「六十里越古道界隈」巻：其の壱 （新寺登）
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月刊かみのやま 235号
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P10～11
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令和2年11月
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2020年11月
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KS290-ゲツ-235
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『東北文学紀行』第十七回 齋藤茂吉と山形（渡辺善雄）
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みちのく春秋 2021年 秋号
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P26～31
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令和3年10月
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2021年10月
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S910-ミチ-40
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斎藤茂吉と手帳（小泉博明）
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文京学院大学外国語学部紀要 第19号
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P69～79
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令和2年2月
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2020年2月
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S805-ブン-19
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『斎藤茂吉全集』第27巻（「手帳一」から「手帳四十二」）と第28巻（「手帳四十三」から「手帳六十五」）から読み取る、茂吉の病誌、青山脳病院の経営の懊脳、粘着型の性格。
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第三十四回 子規顕彰全国大会（講演記録）『野菊の墓』試論－子規・左千夫・茂吉－（倉林美千子）
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新アララギ 2021年10月号 第24巻第10号
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P29～34
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令和3年10月
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2021年10月
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S911-シン-24-10
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第三十四回 子規顕彰全国大会（講演記録）（二）『野菊の墓』試論－子規・左千夫・茂吉－（倉林美千子）
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新アララギ 2021年11月号 第24巻第11号
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P28～31
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令和3年11月
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2021年11月
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S911-シン-24-11
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第三十四回 子規顕彰全国大会（講演記録）（三）『野菊の墓』試論－子規・左千夫・茂吉－（倉林美千子）
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新アララギ 2021年12月号 第24巻第12号
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P26～30
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令和3年12月
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2021年12月
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S911-シン-24-12
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今月の文学忌 2月茂吉忌
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清流 2021年2月号 第28巻2号
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P36～37
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令和3年1月
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2021年1月
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S051-セイ-28-2
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再録＝創刊第二号の熱討座談会「茂吉、孤立す」 「定型問題座談会 萬葉の歌と現代の歌」（抄録） 出席者＝土岐義麿・前田夕暮・石原純・北原白秋・折口信夫・斎藤茂吉（一九三二年十一月号掲載）
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短歌研究 2022年2月号 第79巻第2号
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P92～101
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令和4年2月
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2022年2月
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S911-タン-79-2
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斎藤茂吉
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サライ 2021年6月号 第33巻第6号 通巻673号
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令和3年5月
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2021年5月
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S590-サラ-33-6
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蔵王山熊野岳にある茂吉の歌碑について
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斎藤茂吉と欧州留学覚書（小泉博明）
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文京学院大学外国語学部紀要 第２１号
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P95～104
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令和4年2月
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2022年2月
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S805-ブン-21
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大石田の茂吉先生（一八五） （板垣家子夫）
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昭和56年11月
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1981年11月
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911-オウ-36-10
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茂吉についての断章 （扇畑忠雄）
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昭和57年5月
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1982年5月
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911-オウ-37-5
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齋藤茂吉における「老い」の自覚（岡 直勝）
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昭和58年
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1983年1月
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911-オウ-38-1
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斎藤茂吉と藤原正（佐藤玉治）
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昭和59年4月
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1984年4月
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911-オウ-39-4
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斎藤茂吉と藤原正（補遺）（佐藤玉治）
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昭和59年10月
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1984年10月
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911-オウ-39-10
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『斎藤茂吉のヴァン・ゴッホ』所感（安部辰夫） P69、大石田の春（三木葉一） P70～71
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昭和61年5月
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1986年5月
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911-オウ-41-5
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茂吉の「沈黙」の世界（高橋宗伸）
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平成2年10月
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1990年10月
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911-オウ-45-10
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医と文と―茂吉の場合（扇畑忠雄）
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平成2年11月
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1990年11月
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911-オウ-45-11
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犀のつぶやき「近代山形のすごい人たち」（岩井哲）
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椅子 28号
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P20～22
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令和5年2月
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2023年2月
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KS911-イス-28
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こぉひぃぶれいく 斎藤茂吉から父・利世への四葉の葉書（斎藤利明）
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形歯会報 741号
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P21
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令和5年8月
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2023年8月
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KS490-ケイ-741
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文人がこよなく愛した味と店５ 花菱・鰻丼 斎藤茂吉（木内昇）
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歴史街道 ２０１５年７月号
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P136～[139]
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平成 27年 6月
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2015年6月
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S205-レキ-327
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斎藤茂吉も魅せられた名湯の老舗宿で和歌と親しむ 和歌の宿わかまつや
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旅の手帖 ２０２３年１１月号
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P98～100
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令和 5年 11月
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2023年11月
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S290-タビ-47-11
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田螺とマリアと、子規（さいとうなおこ）
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茂吉記念館だより 25号
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P2～3
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令和4年12月
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2022年12月
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KS911-モキ-25
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茂吉にもあった楽観性バイアス（永田和宏）
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茂吉記念館だより 25号
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P4～5
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令和4年12月
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2022年12月
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KS911-モキ-25
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斎藤茂吉の遺骨・埋骨式について（報告）（五十嵐善隆）
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茂吉記念館だより 25号
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P10～11
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令和4年12月
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2022年12月
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KS911-モキ-25
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随想 茂吉二題（秋葉四郎）
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茂吉記念館だより 25号
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P8～9
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令和4年12月
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2022年12月
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KS911-モキ-25
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俳話（一回目） 草田男と茂吉について（成田千空）
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青瓢 195号～連載中
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P25～28
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令和6年2月
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2024年2月
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KS911-セイ-34-1
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